櫻井さんが「高度成長期の大気汚染について歌った歌です」とコメントして歌い始めたのが、

「煙突のある街」。
真島昌利作のこの曲は、BankBandの楽曲の中でも異彩を放つ。
「川が汚い」「煙突から煙」「明日俺は暴発する」などと刺激的な言葉がならぶ。
このメッセージ性の強い曲を櫻井さんが歌うということは、

「タガタメ」も歌うんだろうなとミスチルのステージに思いを馳せる。


地球環境の事や凶悪犯罪などを身近な事として問題意識を持つよう訴えかけてきているような楽曲はこのap bank fesに必要だと思う。
楽しいだけではなく集まったぼくらに意識付けるという意味で。

そして清志郎の名曲「スローバラード」へと続いていく。

field.JPG

第一部が終わり休憩に。
この休憩が有意義だ。
自然素材を生かした製品や国産無農薬食材を使った食事がふんだんに楽しめる。
全国から出店してるため、普段食べることのできない各地の名産にも巡り合える。
混み合うことは予想していたが、意外とスムーズに購入できた。

CIMG1009.JPG
ビール、黒豚ウィンナー、生醤油の讃岐うどん、無添加パン、

石垣島の米を使ったカレー、トマト、きゅうり、桃などなどどれも本当においしかった。

特にトマト、きゅうり、桃は一個丸ごと食べられる。
サイコー!


トイレも計画的に配置されており予想より混まずに利用できた。素晴らしい配慮。

ゆっくり休憩を取った後、いよいよ第二部が始まる。
ピアノの音が鳴り、第二部の演奏が時間どおりにスタートする。

BankBandの演奏するあの曲だ。

続いて登場したのは、「My Little Lover」。



今年からステージ袖を伸ばし、出島といわれるスペースを設置。


そのスペースを使って観客に語りかけるように唄うakkoはとても魅力的。


今後のMy Little Loverが楽しみになってきた。

CIMG1008.JPG


GAKU MCのステージは、ノリノリだ。


櫻井さんとのつながりもあり一回目からフル参加している


だけあってお客さんのノセ方をわかってる。


彼のステージを見たのは初めてだけど、


とても好感が持てた。


理由は楽曲の良さだけではなく、


雰囲気作りや周りへの気配りの仕方がとてもうまいから


一般的にラッパーといわれる人種は自己主張が強く、


前に出たがる傾向があるけれども彼は違う。


とても謙虚で周りを引き立てる役割を自然にこなしていた。


これから改めて注目していきたい。


彼のよさを認識できた事は今回の大収穫だった。


第一部のトリは福原美穂

うたの上手さや声量の豊富さは知っていたけれど、


あれだけのオーディエンスを前にして堂々と歌う度胸のよさも見せてくれた。

大物アーティストに交じっても物怖じしない姿勢は、


アメリカの教会でゴスペルを歌った経験が生きているのだろう。


ヒット曲に恵まれれば大ブレイクすると思う。


小林さん、よろしくお願いしますグッド(上向き矢印)

過去の名曲をスローなアレンジで聴かせる定番の演奏。

ほぼ時間通りにliveはスタート。

一曲目はBank Bandの「糸」
CIMG1002.JPG

「♪ 縦の糸はあなた、横の糸は私~」

歌詞がすごい。
こんなすごい歌詞を書けるアーティストにも

ぜひ出演してもらいたい(中島みゆきさんです)。

もう一曲「明日のために靴を磨こう」という曲を

BankBandが演奏してからGreat Artistsが登場。

トップバッターは中村 中。
シナリオに書かれたようなストーリー性のある

トークをはさんで数曲持ち歌を披露。
これまであまり聴いた事がなかった

アーティストであるが、いい歌をしっかり唄っていた。


ついに、念願のap bank fesに行ってきた手(チョキ)
5年前の第一回からずっと行きたいと思っていたfes。
今年はうまく調整できて参加することができた。

福岡から当日会場に入る行程なので周到な準備をしていた為に
開園30分前である12:30頃つま恋に到着。
思ったよりスムーズにたどり着けた。
(福岡→名古屋(小牧)空港→JR名古屋駅→掛川駅→シャトルバスでつま恋)

会場に入り最初のeco resoゾーンであるkoti marketに足を踏み入れた途端、涙があふれてきた。
小林氏が提唱し始めたこのイベントがコンセプトどおりにしっかり具現化されていたから。
緑の芝生に木と布で作ったゆりかごやステージ、自然素材を生かしてつくったものを販売するショップ、
そしてその様々な仕掛けをそれぞれの感性で思い思いに楽しむ人たち。
大半が20歳代~30歳代、思ったより若い人たちがしっかり主旨を理解し参加している。

gate.JPG すごい!
この一言につきる。

いくつかのエリアを抜けてメインのLIVE AREAに到着。
すでにたくさんの人たちが芝生の上で座ったり、寝転んだりしている。
ぼくは今年から設置された「ゆったりゾーン」にスペースを確保する。
このゾーンはlive areaの最後方に設けられた座って聴けるスペース。
(このゾーン以外は基本立って聴くことがルールになっている)

まもなくライブが始まる。

     気持ちがさらに高まる。