適応障害との診断を受けてからは、毎日がゆっくりとした日々を送っていました。そのおかげで、動悸、息切れ、倦怠感など治まってきた感じはありましたが、歩いている時のふわふわ感、貧血からくるであろうめまい、立ちくらみはありました。
そしてまた、手や腕や足など、ちょっとぶつけた箇所でも青あざができるようになったり、鼻血が出たり、目が真っ赤に充血をしたりすることがありました。
毎月、どこかしらの病院にかかっておりましたので、その都度、血液検査は行っておりました。数値は、赤血球、血小板は多少低いものの、白血球は数値内におさまっておりました。
しかし、12月に入り症状はますますエスカレートしてきて、足のむくみ、特に右足が腫れ熱を持ち内出血をしているようでした。
そしてついに、身体全体の熱が上がりふらふら状態になりました。妻から今までの病院ではなく、血管内科専門の病院に行こうと言うことになり電話をして見ました。
年末押し迫る12月26日でしたので、初診受付してくれるか心配でしてが、受け入れてくれて診察を受けました。
結果は、血液検査において、白血球が110000を超える異常な数値なので血液内科の専門がある病院に行きなさいと言われました。すぐ、その医者が紹介状を書いて下さり、外来予約までとって下さいました。
今思えば、全て順調に事が運べたことに関係して下さった皆様に感謝しております。
そしてすぐに、紹介をしてもらった総合病院の血液内科へ行き検査を受けました。再度の血液検査、造影剤を使ってのCT検査、骨髄液を採取しての検査を行いました。
そして下された診断は、『急性骨髄性白血病』でほぼ間違えはありません。すぐに入院して下さいと言われました。付け加えられたのは、『このままでしたら余命は2ヶ月位でした。病院にこれて良かったですね。』
今までと違う病院に行こうと決めて電話して、わずか5時間位で病名がつき入院することが出来たのは奇跡としか言いようがありません。
次回は、治療開始から経過を綴って参りたい。