マジかよ!ってビックリしたトピックス。
多分、業界的にはあまり響かないかも…
フジタ氏的には、ワークマンプラスよりもビッグニュースです😅
ワークショップで見慣れたウェアが…SOPH、藤原ヒロシさんとのコラボって嬉しいね😊
※藤原ヒロシさんって誰?…ハイ終了っス(苦笑)
関連記事のリンクもぜひ(^^)
uniform experiment が作業服メーカー BURTLE との異色コラボ扇風機付きジャケットを発表
https://hypebeast.com/jp/2019/5/fragment-design-uniform-experiment-burtle-collaboration-teaser?amp=1
一般的には"扇風機付きジャケット"の方が伝わりますね。業界外にむけてのネーミングかもね。
オフィシャルサイトの動画、やっぱりカッコいいね👍
ジャケットのロゴプリント位置やフォントもアパレルならではの味つけでカッコイイ❣️
へぇーーアパレルとコラボって凄いね…と思ってるだけの人、ハイそこで終了っス。
ワークマンプラスの時も感じたけどワークウェア業界には波が来ている
あっ、フジタ氏は作業工具業界の人です。
人によっては見えない波かもしらんけど。常に違う視点や色々な業界を見たり趣味を持っていると波が来ているか感じ取れるのかもしれないね。
フジタはコラボしたアパレルブランドのお洋服ユーザーでした。めっちゃ買ったしーー!
このコラボの経緯はわからんけど、バートルさんだからオッケーかなって。世界観がなんかあうもんね。
ブランド力は各々のメーカーにあると思うけど、業界内に向けてか世間に対してかブランディングの視点…だからバートルさんだなぁって。あくまでも自分の感想です。
この先、異業種との関わりや協業が進んでいくと思います。作業工具業界にもそういうチャンスがあるかもしれない。
エバンゲリオンコラボはフジタ的には何も感じなかった。コラボする価値を感じない。
だからこそ、業界内でも認められる商品、妥協のないモノ作り、コンセプト…そしてブランディング。やっぱり全てにおいて"ホンモノ"でないといかんと思っています。
そしてもう一つ感じたこと。
同じ商品が所変われば…(販売チャンネル)
そんな視点です。
手前味噌ですが、以前インスタで鳶壱の腰袋をキャンプのテント張りで使うペグ収納ケースに利用されている方を拝見しました。
鳶壱の腰袋はもちろん建築作業用に作った商品ですが、モノ創りに関しては妥協していない、本チャンなんだよね。
それが別の場所のユーザーさんに選ばれている、使って頂いている現実。
そこなんだなぁと。
うーむ、なんかまとまらなくなってきました。
ちっちゃなトピックスかもだけど色々な視点で見ると…チャンスは開ける気がします。
何もやらなければ何もおきない。
アディオス。