
今さらですが、5D markⅡのバッテリーグリップ、純正と社外品の比較です。(^^;
もうすでに、5D mark2自体が古い機種なので、純正のオプションパーツは新品では入手困難という状態です。私もバッテリーグリップについては、社外品の安いモノを購入した訳ですが、機能的には、まったく問題ないのですが、どうも剛性がかなり弱い印象でした。
そして今日、近所のキタムラさんを覗いてみると、ちょうど5D markⅡのバッテリーグリップが置いてあるぢゃないですかw
もちろん中古品なので、擦り傷やら、沢山あるのですが、すこし、お値段を引いていただき、購入することに。(^^;

せっかくなので、商品比較をしていきます。この商品、ほとんど違いが解らないほどのコピー品でした。

ボタン類の配置もまったくと言って良いくらい一緒です。

こちらも、ほぼ同じ。
ただ、表面の仕上げが少し違います。
なぜかと言えば、社外品のコピー品は、素材自体がプラスチックなので、表面のザラザラ塗装の感じが違います。

バッテリーふたのシールも一緒w

そして、重さ。
素材が違うので純正の方が少し重いです。

40㌘程度ですが、コピー品の方が軽いですね。

この製品、明確に違いがある部分は3ヶ所あります。
まずは、冒頭で説明した剛性。素材の違いがかなり影響していると思われます。あとは、上の写真のシャッターボタンとダイヤル部分です。
見た目は同じですが、シャッターについては、コピー品はクリック感のあるチープな部品で、純正は、本体と同じ構造となっています。ダイヤルについても、コピー品はプラスチック製で純正は本体と同じゴム製です。クリック感は同じくらいの重さかと思われます。

見た目は、やはり入るべき所に「Canon」のロゴが入って統一感がありますね。

そして、問題の剛性です。
バッテリーグリップの下にL型プレートを装着します。

装着するとこんな感じに。
三脚を使う時は三脚側に装着するので問題無いですが、普段はこの装備を手持ちで使います。
コピー品でこの装備にしていたいた時は、かなりグラグラと揺れて、底面が歪んでいましたが、さすが純正品は、ガッチリとした感じで、しっかり固定出来ていますね。
結論としては、単純に追加バッテリーとして考えればコピー品でも必要十分ですが、L型プレートを着けて三脚に縦付けしたりする使い方をするのであれば、迷うことなく純正品を選ぶべきですねぇ。



















