
ミニ四駆改造と言うことで!
ミニ四駆で一番面倒な改造と思われる4輪独立サスペンション化をしてみました。
ベースキットは、MSシャーシのTRFワークスjrです。
今回は、車幅をナローにして、ボディに収まる4独サス化をテーマにしています。
早速、部品一覧。
とりあえず、これだけの部品が必要・・・
左から、センターシャーシの軸受け加工。
写真中央、上段、サスペンションユニット。
中段、足回りのアッパーアームと、ロアアームユニット。
下段、ギアカバー(リア)。
写真右は、足回りを組み立てた写真です。
まず、足回りで必ず必要となるこの部品。
アッパーアーム、ロアアーム
この部品をバンパーパーツから最低、8個切り出します。
今回は、車幅をナロー仕様で作成するため、穴の間隔は約6mmです。
車幅をスーパーXXシャーシの様に広げたい場合、この間隔が広いパーツを作り、交換するだけです。
写真右側のアームは、上の写真のバンパーの穴が2個並んでいる部分から切り出します。
写真左のアームは、別のバンパーを切り離した端材から切り出し。本当は統一した方が厚みが均一になるので手間要らずです。
加工ついでに、同じバンパーパーツから、サスペンションの上部受けを切り出します。※三角形に加工して両端をペンチでグイッとはねあげます。
写真左のように、バンパーの真ん中の部分を切り出し、ネジ穴の対岸の両端に2ミリ穴を開けます。
この部品は前後1つづつ必要なので、2個切り出します。
※写真のパーツはMSシャーシのリアバンパーです。これが2個必要(^^;
組み付けイメージはこんな感じです。
赤いパーツは、MSシャーシ用のN04強化ユニットのパーツです。
※このパーツは、前後で形が違います。今回は、前パーツを4個使いますので、2セット必要です。この上部サスペンション受けや、後で出てくるギアカバー、センターシャーシの軸受け加工にも使えるので、少しは無駄が省けます。
軸受け付近の出っ張りは、サスペンションが可動したときにゴムチューブが当たらない程度に切除します。
サスペンションは、東北ダンパーのパーツに含まれるボールジョイントの受け側パーツに二段プラローラーの軸、ワッシャー、スラダンのスプリング、アルミ3mmスペーサーを組み合わせます。
ほどよく削った部分にアルミスペーサーを当てて、ペンチで挟み込むと上記の写真の様に収まります。この辺は、逆側を削って、アルミスペーサー無しにする事も可能かと思います。
センターシャーシの加工と、軸受けギアにユニバーサルジョイントの代わりとなるゴムチューブを取り付けます。
※これがないとサスペンションが可動したときに、カウンターギアと軸受けギアが噛み合いません。
ゴムチューブは、MSシャーシ用のブレーキキットに付属しているチューブを使用します。
軸受けは、余った強化ユニットから切り出すか、ギアカバー用に削った前後パーツから、加工します。接着は、とりあえず、瞬間接着剤でOKかと。
この軸受けに620ベアリングを付ける為には、接着時の精度がかなり必要です。
ゆとりを持たせるには、標準のベアリングがベストです。
アッパーアーム、ロアアームをシャーシに取り付ける為の部品も、ブレーキキットから取り出します。ロアアーム側のパーツは、そのまま付けるとギアボックス側に干渉するため、可能な限り削り落とします。
また、それでも干渉するため、ボディ側に止める為のネジ穴を少し広げる事も必要です。
フロント、リアパーツを削ります。
主にギアカバーとしての機能とバンパー取り付け用のネジ穴を残すイメージです。
サスペンションユニット、足回りユニット、ギアカバーを組み付けた写真です。
ギアカバーは、なるべく削らずに作る事が重要で、削りすぎると強度が極端に落ちます。
アーム組み付け画像をいくつか
アーム組み付け
センターシャーシのアーム受け部品のイメージ
こんな感じです。
動きなどは、動画にて↓↓↓。