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行きつけの自転車屋「ミソノイ」の恒例、「法多山(はったさん)初走り」に
行ってきました。

年末年始は風が強く寒い日が続き、除夜の鐘もパスしたほどでしたが、今日は
打って変わって自転車日和。
日頃の行いがよかったかのように、風はわずかな追い風、気温は下がらず、空は
雲ひとつない好天に恵まれた。

うちの近所のミソノイ支店を朝8時に出発、浜松市を横切って磐田市、袋井市と
縦断して、片道31kmの「法多山」へ快適な走行となった。
途中、天竜川の橋からは遠く雪をかぶった富士山を望んだ。

到着すると、バックパックに入れてきた靴に履き替え、防寒着を羽織ってお参りに。
私は信仰心というものがないので、どこでも拝みます。
ただし、お願いはしない。
 →参照:http://blogs.yahoo.co.jp/fj_nv/11973900.html

その後、「法多山」名物の「厄除けだんご」に並ぶ。
さすがに三が日を過ぎたせいか、行列は長くなかった。
皿にのったのが、「皿」200円也。
箱に入っているお持ち帰り用は「箱」500円也。
やたらにシンプルな名前だなあ。

このだんごも、昔は吹きっさらしの屋台で、1個ずつ手で丸めて作って売っていた
そうですが、今ではなんだか型で圧縮しただけみたいな風情のない形。
やたら棒がたくさん刺さって、5本分が全部つながっていて、団子になっていない。
あんこは適当にベタッ。

だんごが大量生産品化しただけでなく、売り方もとても機械的。
ずらっと並んだ券売機の前にみんな並んで、「皿」か「箱」の食券を買う。
それを「皿」または「箱」専用の窓口に持っていって商品と引き換える。
まったく風情がない。

よくも、こんな工場の食堂みたいな殺風景な売り方を思いついたものだ。
もっとも最近の工場の方がよっぽどおしゃれかも。
それを不平一つ言わずに受け入れている参拝者もどうかと。
もっともみんな心の中ではぼやいているのかも。

まあ、いいや、そんなこと。
みんなで食べればおいしいし、遠くまで走ってきたご褒美ということで。

帰り際、出店の「広島風お好み焼き」500円也もちゃっかりご賞味。
あつあつの焼きたては有難く、おいしくいただきました。

そして帰途につく。

帰りは、向かい風。
しかも、朝よりかなり激しい。
さらに、ペダルにトラブル発生。
日頃の行いは、やはり悪かったということか。

応急処置をしてから5kmくらい走って、離れた集団にやっと追いついた。
往復62km。
ちょうど朝練の浜名湖一周と同じくらいの距離だった。

明日は土曜日なので朝練の日だが、今日走ったからまあいいかな。
さぼる正当な理由があってよかった・・・。