くろちま毛玉家族の
ひとり、ふわふわ
長毛白茶
じょし
10か月の時
眼の不調があり
お医者さんに。
くろちまたちは
2か月前に
越してきたため
どの獣医さんがイイか
わからず
はじから電話
口コミもみて。
2つの病院に絞った。
okarigazou
そして
そのうちの一つ
A病院へ。
病院のドアをあけ
中に入る。
先生らしき人が
受付に。
その方をみた時
ちょっと言葉で
あらわせない
違和感を感じた。
電話での応対
口コミは
よかった。
申込み書みたいなのを
記入しつつも
ここじゃない
ここじゃない
って
くろちまのココロが
いっている。
すみません。
今回は
お願いしません。
ありがとう
ございました。
そうシツレイで
真っ当な
ことをいって
今度は内側から
ドアを開け外に出た。
ふわふわ
ねこらしからぬ声で
んfdsrてjkg98yt*
B病院に向かう。
途中で電話。
「はい。
お待ちしています。
きをつけて
おいでください」
ほっとしつつたぶん
5分後くらいに
B病院に到着。
女医さん。
ふわふわ、
「別嬪さんですねぇ」と
ホメられる
先生ありがとうと
こたえるも
実は、こやつ、
めちゃツヨイんです
とココロでおもう。
ここでわたしたちは
本当に救われた。
気持ちもだけれど
ふわふわは
この1週間後
入院することになる。
眼の不調でいったが
その女医さんは
なぜか
丹念にふわふわの
身体を触診している。
そして