ふわふわ(本名は別にある)のこと | fj-1600のブログ

fj-1600のブログ

もえさかるひのなかにたつよにんめの

くろちま毛玉家族の

ひとり、ふわふわおすましペガサス

 

長毛白茶

じょしふんわりウイング

 

10か月の時

眼の不調があり

 

お医者さんに。

 

 

くろちまたちは

2か月前に

越してきたため

 

どの獣医さんがイイか

わからず

 

はじから電話ジンジャーブレッドマン

 

口コミもみて。

 

2つの病院に絞った。

 

okarigazou

 

 

そして

 

そのうちの一つ

A病院へ。

 

病院のドアをあけ

中に入る。

 

先生らしき人が

受付に。

 

その方をみた時

ちょっと言葉で

あらわせない

違和感を感じた。

 

電話での応対

口コミは

よかった。

 

申込み書みたいなのを

記入しつつも

ここじゃないアセアセ

ここじゃないアセアセ

って

くろちまのココロが

いっている。

 

 

すみません。

今回は

お願いしません。

ありがとう

ございました。

 

 

そうシツレイで

真っ当な

ことをいって照れ

 

今度は内側から

ドアを開け外に出た。

 

 

ふわふわ

ねこらしからぬ声で

んfdsrてjkg98yt*笑い泣き

 

 

B病院に向かう。

 

途中で電話。

 

「はい。

お待ちしています。

きをつけて

おいでください」

 

ほっとしつつたぶん

5分後くらいに

B病院に到着。

 

 

女医さん。

 

ふわふわ、

「別嬪さんですねぇ」と

ホメられるラブ

 

先生ありがとうと

こたえるも

 

実は、こやつ、

めちゃツヨイんです照れ

 

とココロでおもう。

 

ここでわたしたちは

本当に救われた。

 

気持ちもだけれど

ふわふわは

この1週間後

入院することになる。

 

 

眼の不調でいったが

その女医さんは

なぜか

丹念にふわふわの

身体を触診している。

 

そして