という訳でして、インスタへ動画を投稿致しましたので、

詳細はこちらをご覧ください。

 

昨年から今年の「fBフリマ」秋冬。

アイテムはどれも素晴らしかったのですが、

トップスの着丈が短いアイテムがメインとなり、

男性陣はちょっと物足りなかったかもしれません。

ゴメンナサイ。

 

今回の「fBフリマ」は

「ジェンダーレス」と呼ぶに相応しいアイテム多数。

早めにお楽しみ頂きたいですね。

もちろん良い感じのボトムスも新しく入荷しています。

 

明日は更にメンテナンスの終わりのアイテムを数点、

店頭にお出しする予定です。

ですので、

ご来店のねらい目は今週末という事で、

皆様のご来店とお買い物をお待ちしております 笑。

 

NIL DUE / NIL UN TOKYOも

入荷致しましたので、是非!

 

 

そして、3月内の当店の変更点はこちらになります。

ご確認くださいませ。

 

~~~

 

 

少しずつ皆さんも「ご自身の中の違和感」が膨らんできたところでしょうか? 笑

 

元からご覧いただいて下さる方が極端に多い訳ではありませんが、

なんだかどうやら閲覧が少しずつ伸びています 笑。

 

今年は人によっては

「私って?!」

と本当になる方も出てくる様です。

まあ、「向き合い時」ですからね…。

 

社会性、普通、一般的、モデルケース…

そういったものを「軸」に掲げてきた方々程、大変です。

 

根本的に言ってしまえば、

社会というのは、

時代に合うように変化が伴えば別だったでしょうが、

「人間が作った檻」の様なものになってしまったという事。

(本当は「守り合うもの」だったはずが

「閉じこめるもの」、「縛りつけるもの」

となり、もう限界を迎えているという事。)

 

とある方が言っていましたが、

「社会的に優れている」は先述でいえば、

「模範囚」の様なものという事になる訳です。

 

「社会(檻)が壊れる=自分も壊れる」

ではなく、

檻から離れるないしは出ればいい訳なので。

そこで「本当の自由」になるという訳。

 

しかしながら、

自由になると「野原に一人放り出される」訳です。

 

「あなたの自由に生きて下さい」

という命題が各々に突き付けられます。

 

勿論、そこには先述の

「社会という幻想」

のなかに存在していた、

普通、一般的、モデルケースは存在しません。

 

それがまさに起きているという訳です。

 

犯罪を助長したいわけではございません 笑

ただ、「そういう事」です。

 

今は

「創造のための破壊のプロセスの真っただ中にある」

という事。

 

ですから、

尚更にお互い様、おかげ様ですよ。

全く予測のつかないことが沢山起きるでしょうからね。

 

「自分だけ楽しくたって仕方がない」

まあ、そういう感覚でコロナ以降は、

精神世界・政治・金融の情報をメインに綴ってきました。

 

今になって尚更に

「内容を切り替えておいて良かった」

というのが、本心です。

 

占星術でネイタル、ドラゴニックを見て尚更にそう思ってしまいましたしね。

「必然」だったんでしょう。

ちゃんと宇宙全体の一部として存在している証ですね 笑。

(全体でもあるけどね。)

 

「刷新」

 

「過去からの延長は関係ない」

 

「米国のDOGEや機密解除の流れを見れば、

世界の流れも見えてくる」

 

「英国のいう事を聞いていた日本政府。

敗戦後は米国のいう事を聞いていた政府。

つまり、日本の政治に主体性があった事はない。

官僚も然り」

 

結局、

「議員は当選した任期時のみ議員。

官僚は公務員なので、定年まで官僚。

ロングスパンでプランを遂行できる」

(天下りもあるが 笑)

 

「官僚が悪い」というのも違う。

(違わない部分もあるけど、違う 笑)

様々な既得権益の慣習化、システムの逐一の見直しをしてこなかった事に大きな要因がある。

絶賛、崩壊中。

 

「報道されない側面からも観る事」

「機密解除」

 

「4/2から」

 

「下請けを安く買いたたき、消費税額の還付を受ける一部日本大企業」

 

「公平・真実の報道」なんて最初から無かった。

「聖人君子なんていない」、「人間はグレーが基本」の延長。

(我々もそう。だからこそ、ジャッジしない、吹き上がらない事。

争いは「正義 vs 正義」の構図により出来上がる。)

 

「政府が黒字=国民が赤字」 笑

 

そこに「緊縮財政」

(資本主義分かってない 笑。)

 

「先述の事が分かっていない。分かっていても先述の方針から反れると、

官僚は出世の道を外される。」

 

「銀行員と同じ流れ」

(国会議員、官僚も同様でしょう。)

 

諸々ご参考に。

 

本日もご覧くださいまして、ありがとうございます。

 

週末のご来店、是非お待ちしております!!