3月はこの辺の変更点がございます。

 

 

 

諸々、ご確認ください。

 

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表題の通りで、

先日はお客様がいらして、

「今日はタカハシさんの時間を買いに来ました。」

との事。

 

「Mental follow」というよりは、

「視点」や「視座」に関しての側面が大きかったでしょうか。

(とは言え、物心は切り離せないので、

結局は同義なんですけど 笑)

 

2時間ほど、お話させて頂き、

「とても刺さった部分が3点ほどありました。」

と仰って頂けて良かったと思いました。

 

そのお客様にもお伝えはしたのですが、

今は時代の変わり目なのと、

既存のシステム、価値観…が崩壊した後にも

「こういった相談事は増えるのかもな~。」

と感じてもいます。

 

こちらのブログにも綴ってもいますし、

妻にもよく話すのですが、

「労働=時間の対価」

「嫌な事も我慢をしつつ、労働する=お金を稼ぐ」

(これらは終身雇用制があったから、みたいなところがね~。)

という事が加速的にスタンダードではなくなっている事には、

こちらをご覧の皆様方は感じているのではないでしょうか。

 

ある程度際限なく、ずっと続けられる事や得意な事…

ひとまずお金を稼げるか否かは一旦置いておいて、

それが本来の「仕事」というもの。

直接的に他者から頼まれたりとかなら、尚更です。

(今は過渡期なので、ライスワークとライフワークという概念を

持っていて当然良いと思いますよ。)

 

 

私なんかは

「真剣だったり、マイペースに遊んできた証」

(の一つとも言えるでしょうか。)

がfizz BEYONDだったり、TRICEだったりすると思っています。

 

それを勝手に続けていたら、

服を買いに来る方、

スタイリングを求める方、

仕事の依頼をしに来る方、

コラボの依頼をしに来る方

時間を買いに来る方

寄付をして下さる方

そういった方々がいらしているといった感じです。

 

とは言え、

残念ですが、郡山(まあ福島全体)は

認識はまだまだ固いというか、

先述の「昭和的価値観」の方が多いので、

こういった視点で働いたり、

案件やお金を使う方は少ないですよね…。

(私みたいな人からするとお金稼ぎにくい部分もあるよ~ 笑。)

が、逆に言えば、

これからの時代の「のびしろがある地域」とは思っています。

 

 

結局のところ

「存在」、「能力」(大げさなものではなくて良い)、「体験」、「空気感」

にお金を支払う時代になっているとも言えると思います。

 

AIやロボットで代替できないのは、

「存在」、「創造性」、「感性」、「視点」、「視座」…

この辺りでしょうからね。

 

つまりは

「Do」よりも「Be」

という事。

 

ベーシックインカム、寄付、クラウドファンディング、

スーパーチャット等の投げ銭、推し活

これらは

「その楽しい体験、得も言われぬ体験の出来る存在や空間が続いて欲しい。」

という現れだと思うんですね。

 

こういった事は

ただ単純に「あげたい」と「受け取ります。どうも~。」

の関係だけ。

「応援したい」、「可能性にベットしたい」

「一緒に作り上げた感じを体感したい」

利害関係はここにはないですよね。

 

「あげ上手」と「受け取り上手」…というか、「当たり前」。

ネット上でも、直接的にでも

こういった価値観が「当たり前」になってゆくと思います。

(デジタルマネーになると「国境」という概念もほぼ無くなるので、

尚更にね。

国境が薄まるという事は精神世界的に「私」と「他者」の境界も薄まる証。

「子ども」、「童心」に帰るとも言えるでしょうか。

それが少し前から言われている

「人間全体の精神性」の「底上げ」、「次元上昇」たる所以です。)

 

今の内から、

こういった価値観を取り入れておくと、

時代が変わった時にオロオロしなくて済むと思うので 笑。

 

諸々のリセットもそう遠くないですし、

(だから、色々と世界中でシステムぶっ壊しをしている訳ですよね~。

もう既存体制の崩壊の着地はほぼ見えている。

少なくとも、新時代は私みたいな人は生きやすくは更になるかな 笑

というか、スタンスはあまり変わらないでしょうが、

AIは色々絡める感じになるでしょうね。)

2030年頃には、

全く異なる時代的価値観に突入していると思いますよ。

ご参考に。

 

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英語が堪能な方の解説は分かりやすい 笑。

しかも、海外の金融で働いてらした訳ですから尚更です。

ありがたや。

 

まあ、これで分かってしまいましたよね構図が。

 

戦争をやりたい英国をはじめとした欧州、米国(民主党)…その他。

(こっちに残念ながら、日本も組み込まれてます。

昔、英国領だった名残。(今もだっけ?!失念。))

そうでない、ロシア、米国(共和党)…その他。

 

ただ、今回決裂したことで、

 

EU解体

国連解体

NATO解体

BRICSと米国の迎合

(最終的には日本も勿論。)

等は進みやすくなるので…。

(また東西ドイツも分離しそうですね。)

 

ちなみにですが、

今回は「ウクライナは敗戦国だから、代わりに米国がロシアと交渉するから。」と。

で、「米国がウクライナのレアアースを掘り、一部の不正送金された分も含め、

そのレアアース分で返してくれれば良い。」

という提案を事前承認していたのに

ゼレンスキーさんが当日にちゃぶ台返ししたという訳です。

(そもそも、喧嘩吹っ掛けたのはゼレンスキーさんって訳。)

 

ウクライナ最大の支援国だった米国が支援しなくなる。

(バイデン政権時は戦争したかったので、全力支援。

ただ、送金されたお金の大半は行方不明らしいですよ~。

ゼレンスキーさん談。)

 

ちなみに

例え、欧州が援助しても一週間も持たない内に

ウクライナは敗戦となるらしいです。

(欧州へロシアよりエネルギーが来ないから、尚更。)

 

まあ、今回はウクライナが追い詰められているようにも見えますが、

実は一番、欧州が追い詰められている構図。

(まあ、欧州もずっと米国のいう事(民主党政権時特に)を

聞いてきたのにも関わらず、

トランプ政権になり、真逆の方針。

そして、トランプ政権に切り捨てられるような格好になっているので、

まあ、可哀そうなところもあります 笑。)

 

しかも、

欧州には武器もエネルギーも無いので、

大きな戦争にはなりませんよと。

また、USAIDを始めとした米国からの不正なお金の流れは絶たれていますからね。

欧州が当てにするとしたら、

おそらく日本でしょう。

(ちなみにウクライナ支援をすると、

各国の政治家にキックバックがあったとか無かったとか。

日本も政治家さん皆でウクライナの中継画面に向かって

バンザイしてましたっけ、そういえば…。)

 

日本はバイデン政権と真逆に動くトランプ政権へのアンチとして動いています。

(戦争屋さん達に近い動き。

というか、日本の政治は主体性が無いので、

外国か官僚の言うとおりにしか動かない。

ま、それが壊れるんですけどね。)

ここで、欧州が崩れ、米国での様々な情報開示が進んだ時、

何もできない日本政府、

数々の不正暴露、

既得権益の崩壊(大企業、宗教との癒着等も含め)が起きるでしょう。

 

ま、そういう事です 笑。

 

ちなみに長嶋さんの投稿より。

大まかに今年の米国で起きる事が書いてある本 笑。

 

・小さな政府で官僚機構縮小

(政治家、公務員削減的な)

 

・IRS大幅縮小・解体

(所得税、国税等を無くす方向性かなと。)

 

・教育省、商務省廃止

(そのまま)

 

・司法省資金削減

(まあ、三権分立崩壊してますからね…。)

 

・ビッグテック規制

(AI事業は現時点で、全く儲からないらしいです 笑。

なので、大半のテック系企業はどうなるかな?!ってとこでしょうね。

どのみちどの分野も「大企業が必要ない時代」になりますからね。)

 

まあ、

米国の流れは日本にも数か月遅れでやってくる波でしょう。

(一部、もう既にきてるか 笑。)

 

ここに関税による消費税、年金(社会保障)の崩壊も絡むことでしょうからね。

(ワク〇ンの件もあるので、厚労省はそちらでも…って感じですかね。)

日本も目白押しです!! 笑

 

 

とは言え、米国のやりたい事は

「米国ファースト」。

 

その為に、

戦争も無くしたい、

米国の借金を踏み倒す!! 笑

そして、新体制へ。

 

これらの影響が世界中に波及する。

つまり、

正義も悪もあってない訳です。

これらが肝な訳ですから。

ハイ。

 

 

人身売買

メディアコントロール

CIA

…この辺の手法、謎も非常に分かりやすく部分的にも解説されています。

 

そして、

民主主義が崩壊している事もよ~く分かります 笑。

(笑えないけどね。)

 

「ユダヤ人」


…ユダヤ人にも二血統(的な)あり、

本血統のユダヤ人とアシュケナジー(白人)系ユダヤ人。

主に金融支配を行ってきたり、

イスラエルに多くいるのはアシュケナジー系。

…今はユダヤ教に改宗すれば誰でもアシュケナジー系ユダヤ人にはなれるらしいです。

(おそらくはガザ地区が本血統。

ユダヤ教は50年に一度、

借金を無くす、元々の土地を元の持ち主に返すという規則があるらしい。

こういった争いが起きたのが、実は50年前。)

 

まあ、

ユダヤ人の血統の方々は迫害を受けてきている訳ですからね…。

「金融の仕事でも、やらせておけ」的な位置づけだったらしいです。

 

しかしながら、

本血統を隠れ蓑にし、アシュケナジー系の方々が暴走し、

いつの間にか金融と官僚、軍事力が強くなり過ぎた時代が長く続いてしまった。

 

そして、

手のひらを返した様に…

という人達もあったでしょうね。

こういった「血統の因縁」の様なものも終わりになるのが、

今回と私は思っています。

こっちはどちらかというとイスラエルで終わる感じでしょう。

 

しかし、相変わらず、
通用すると思っている日本含めた西側メディアのニュースを
たまたま見ると笑ってしまいます 笑。

 

こちらの動画ではメディア洗脳の手法、切り取り方であったり、

「二元的に捉えるのはどうかな?!」であったり、

一つの捉え方としての

「グローバリストとナショナリストの比較」

というのも非常に為になり、

世界情勢を捉えたり、

新時代に向かってゆきそうな方向を捉えるのにも有効と感じます。

(色々と数々の出来事の裏も分かります。

もう有名なものもありますが。

ウクライナがやった事も分かります。)

 

そして、最後の方にもご説明なさっていますが、

ピラミッド型社会(システム)→多角形型社会(システム)

への今後の移行の説明も。

 

「限りなく円に近い」

「多角形が故、誰しもが頂点になり得る」

 

所謂、

「コミュニティ社会」

とも言える訳ですよね。

 

お互いがお互いの

「存在」、「創造性」、「感性」、「視点」、「視座」…

これらを尊重し、つなぎ合わせる社会。

そこにAIやロボットとの共存共生が…

という訳です。

 

金融クラッシュの引き金になりそうな要因や

金融クラッシュ後の社会の予測のお話。

 

ベーシックインカム、今後のデジタルマネーの話。

とても共感できる内容です。

「循環」、「腐るお金の導入」…

(貯蓄性が低いお金。

根本的な中央銀行と政府の関係性、

金融システム、資本主義システム…etc

お金の教育を日本は間違ってしまい、

世界のお金の循環を止めてしまった。

沢山稼ぎ、貯めれば良い、

借金が悪い事と勘違いし、

それが国内にも影響が出ている。)

この辺はキーになりますよね。

 

日銀と日本政府の話も、

「日銀の主要株主は政府なので、実は債権も債務も何も本当はない」

とも言えるいう 笑

 

私も好きな精神世界のクリシュナムルティのお話が出てくるとは

嬉しかったですね~。

 

是非、ご覧ください。

 

今回はこういった感じです。

本当に素晴らしい配信をなさっている方々が多く面白い世の中になりました。

世の中の進む方向性

 

ご覧くださいまして、ありがとうございます。