いつも土日いずれかに収録、UPしている「fizz BEYOND タカハシのゆる~いラジオ」。
昨日、今日とちょっとイレギュラーが起きまして、UPが出来ません。
いつも楽しみにして下さっている皆様、申し訳ありません。
3月中はメンバー限定プログラム1回分の回数を増やし、今回分の穴埋めを致しますので、何卒ご容赦下さい。
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サブスクリプションの為、月額 500円にて、すべてのメンバー限定プログラムが聴き放題となります。
宜しければメンバー限定登録を宜しくお願い致します。
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さてさて、騒がしいですね。
ロシア=悪(正義)
というメディアでの擦りこみ、
はたまたアメリカ=悪(正義)の擦りこみキャンペーンが横行しておりますね。
日本のメディアは前者寄り。
こういった時、様々な著名人(まあ、私が好きなミュージシャンも何人かその中にいたりもする。)が誘導員として、動員されたりもします。
又は、寄付をしたりね。
日本のメディアで報道されている事の他にも、下記の様な内容も読んでみて下さいな。
(勿論、私はロシア語は分りません 笑。
これ自体が「壮大な嘘の内容」もあり得ますが、こちらの内容を肯定的に捉え、
日本のメディア報道を照らし合わせる事で、「判断し易くなる」事は確かだと思います。)
ウクライナやNATOが行った事然り、
それらの背景に、色々とけしかけた一国に「米」がいる訳ですね。
また、露は天然資源が豊富で、欧州にそれらのパイプラインがある。
それらを止めると欧州は「止まる」。
その際に、アメリカの資源がよく売れる様になる…という解釈の方もいます。
以前に綴った内容と照らし合わせると、
米(英) ロス vs 露(中、仏) ロック
の様にも見えますね。
(チェルノブイリの報道も含め。)
そうかもしれませんし、
よくよく考えると「どちらも国連常任理事国」という事も忘れてはいけません。
つまり「双頭戦術」の可能性も。
では、今回の露に対し、何かしらの制裁対応をした国々に対して、
「報復措置」
もあり得なくはないですよね。
(日本の場合は北方領土問題とかね…。)
ここまで、それからも「セット」かもしれませんよね…。
おそらくですが、世界の多くの国々は何年も前から、
世界の出来事に「変だ」、「こういう裏があったのか」、「こういう仕組みで起きていた、起こしていたのか」
という事に気付いてきていた訳ですね。
ですから、おそらくは今迄の様に争いには乗らないでしょう。
戦争を煽り、資源、食糧危機、疫病…
それらを「煽っている」のが「今」、「今迄」です。
海外のほとんどの方々は「乗らない人達が増えている」のではないかと思います。
(その分、庶民 vs 為政者という対立構造が深まる可能性は懸念できないのですが…。
それはそれで為政者達の思うつぼですからね。)
日本は英語圏でもないですし、「広域な意味での世界の歴史」を教わっていません。
様々な出来事の背景、思想も含め。
更に、島国なので、それがし易い。
「それらの基軸すらない」状態で、「メディアやネット上の情報を鵜呑みにし過ぎる事」、
それで判断する事がとても危険だという事だと私は感じています。
幾ら、学校のお勉強、「日本社会で立派」と言われたとしても、
それらとは別の観点、視点に「ちゃんと自分で勉強する事」は重要だと思いますよ。
「二元を見て、基軸を作り、中庸、各々の答えを見いだす。」
とても今大切だと思います。
様々な情報を積極的に取りに行く、インプット、アウトプット、相互理解、判断する基軸作り、判断する力…
それらに割くエネルギー、時間、本質的な事から目を逸らす為の
メディア、金融システム、仕事(ハードワーク)、エンターテイメント、娯楽…
という事も忘れない方が良いかと思います。
「セレクトショップなのに服の事を綴っていない」
と思う方も勿論かなり多いとは思うのですが、
こういった状況が続き、経営的にも余裕が全くない、仕入れたとしてもはたして回るのかという側面もある事も事実です。
そこは申し訳ないと思っています。
そことは別に「人、生物としての感性が鈍っている人達も増えた、増えている」とも感じてもいます。
「自分が動かなくとも、何でも揃えられる」という状況も以前よりも強まりましたしね。
そこで、私がセレクトしたものを気張って提供したとしても、どうでしょうかね…。
というのも本音です。
最後に
「平和と心身の健康があり、その上で六感、五感をフルに使う」
それが「様々な事を楽しむベース」
だとも思っています。
その「ベースが大いに崩れている」。
もっと言うと「人として、淘汰されかかっている人達も増えている」と私が感じている事も確かです。
先述の「ベース」ありきという事もお忘れなく。
そういった「思考」や「感覚」停止状態、鈍り続ける方々が行き着く方向がどこなのか…
そちらも宜しければ、ご参考になさって下さい。
それらの「先導」も「今」でしょう。
そんな裏で…
こういう事もある(あった)様です。
本当に大丈夫なんですかね?
この辺は地方自治体に丸投げの案件らしいので、もし何かあれば「地方自治体の責任」となる(する)のでしょう…。
まあ、もし何かあり、責任問題に発展すれば、政府や地方自治体の「泥試合」になるのでしょうけれどもね。
目に浮かびます。
「今迄の日本や地方の中枢って、そんなもんでしょう。」という私は認識です。
残念ですが。
2回接種したお客様でも、
「あまりにも副反応が酷かったので、3回目はやめておきました。」、「接種しても、しなくともかかるのでは…。」、「何か色々変。」という方、
結構増えています。
(税金の使い方が変。
政府がワクチンを買い過ぎ、一部医療関係者の外部での接種手当の日当が20万円いくケースもある(非課税のケースも。)、
保障が一部に偏っている…etcを指摘なさる方も。)
勿論、3回目の後にも何とも無い方もいらっしゃいます。
こちらも含め、ご参考に。
いずれにしても、最終的には「受容」や「許し」に行き着かないと
「また同じ事の繰り返し」
になるとは思います。
今までの様に「争いが繰り返される」という事。
最終的には「そこ」の様な気がします。
せめて、
こちらをご覧になっている皆様とは元気にお会い出来れば良いですね。
過去の私のblogもご参考に。
ではでは。