さて、先日で文章の請負の仕事が円満に終了し、待機時間時の仕事が減ってしまいました。
単発でも良いので、何か合間に出来そうな仕事のご紹介、ご依頼ございましたらば宜しくお願い致します 笑。
という事もあり、本日はじっくりと綴っていこうと思います。
国内や海外の情勢を読み解き易くなるのではないかと思い、
「とある基軸の一つになりうる事」
に関して。
但し、「これを知ったところで、何も変わりません」という事はお伝えしておきます。
「情報を読み解く参考の為の基軸の一つ」
はたまた、
「その上で、自分の人生をどう歩むのか」
それでしか、変わらないと思うので、その為にお役立て下さい。
5~6年ほど前の資料ですが、かなり分かり易いので、こちらを参考に。
今は個人的に
「超党派」の「世界連邦運動派」
(緑。世界統一政府の樹立思想。「国連常任理事国」と考えても良いかもしれません。)
はたまた「英と米は水面下で決裂しているのか?」
(米は時に「抜け駆け」もする様ですからね。NSAがどう出たのか。)
という疑問もあり、もっと複雑な気もしていますが、
「ベース」として、こちらの資料は分かり易いので、活用させて頂きます。
読むとご理解頂けると思いますが、
「宗教的思想の争い」
と言っても過言ではありません。
もっと言うと、「聖書の解釈による争い」…。
結局行き着くところは
「キリスト教」
(エジプトを起源とするミトラ教がベースらしい。)
「フリーメイソン」
という組織。
そして、
「有色人種の肯定と否定」
(エジプト人の肯定、否定とも言える。)
という思想が重要となる訳ですね。
肯定派の仏系メイソン
(ロスチャイルドと一部のJ ロックフェラー(スコティッシュメイソン)が主となっている様。
スコティッシュメイソンは体=入れ物という考えの為、クローン技術には肯定的。
ここはムーンショット計画に反映されているとも捉えられなくもないですかね。)
・赤
・金融支配
・原発利権
・スピリチュアル思想
~~~
日銀
GHQ民政局
(A級戦犯を指定した)
左派
(反憲法9条改正派も含む)
北朝派
在日特権維持、外国人参政権賛成
(帰化朝鮮人も多いらしい。)
---
否定派の英米系メイソン
(D ロックフェラ―が主となっている様。)
・青
・石油利権
・戦争屋
・(特に金髪)白人至上主義
(「D」の意思、海洋民族…「あのマンガ」、出版元…とか。)
・科学思想
(元々のフリーメイソンは科学探究サロン(カトリックと対立)
現代で言えば、医療や製薬等も同義かと。)
~~~
厚生労働省
財務省
(スキャンダルでロスより乗っ取り。)
東京地検
GHQ情報参謀2部
(CIA。アメリカ内での英国機関。
確かFBIと仲悪かったはず。)
右派
(憲法9条改正派も含む)
南朝派
在日特権廃止
(在日朝鮮人も多いらしいので、深くは突っ込まない。
嫌韓工作も。)
統一〇会、
(CIAの計らいで釈放された、A級戦犯達が主となり、作った。右派とくっつく。
また、白人至上主義である英米(特にCIA)の手先
反ロス思想。)
神〇
---
簡易的にまとめるとこういったところでしょうか。
また、ナチスは「ねじれ」で、
実際にした事は異なるが、「白人至上主義的思想=危険」のイメージを擦りこむ為の仏系の手先だったという事。
(ナチスの一部は米へ流れ、より英米派は黒髪ユダヤに対しての対立路線、白人至上主義を強めたという事でしょう。)
第二次大戦時、ロスとロックは協調路線だったが、その後に決裂。
(ロスは各国に大量にお金を貸せるメリット、
ロックは大量に石油等の資源を販売出来るメリットがあったという事でしょう。)
そこから、対立構造が深まったのかもしれませんね。
また、日本国内で言えば、安倍元首相の祖父 岸信介さんはA級戦犯。
仏系、ロスに対しての復讐心が強かったという側面を考えると、今迄の舵の取り方は頷けます。
(やけに総理大臣や官僚が出易い地区。
先述の通り、統一教会や在日や帰化人の影響も大きいのでしょう。
ちなみにメディアの一つの役割として、犯罪者等を通名(日本名)で報道する側面を担ってもいると言われています。)
また、東日本大震災の解釈としても、
原発の爆破
当時の政権
(おそらく鳩〇さんは仏系でしょう。)
それらを考えても、英米の関わりに対して、懐疑的にならざるを得ませんね。
~~~
改めて、先述の事を踏まえて見てゆくと分かり易いのではないでしょうか…。
まあ、余程の英米からの圧力があるのでしょう。
はたまた、仏、英米の超党派路線の場合は野党とのチェンジもあり得ますしね…。
(「両建て」である事には変わりは無いですが。)
ただ、日本はどう考えてもずっと英米の権力が強い様に思えます。
(特に安倍政権で三権分立もすべて押さえ、表層のみの状態でしょうしね。)
また、ワ〇〇ン、「厚労省」という部分も…ね 笑。
私達の預けていた年金が「株と国債の資産運用」という形で「海外、大企業に流れている」というのも頷けますね。
「本当であれば」、今迄の立ち振る舞いも理解は出来ます。
つまりは「財務大臣」と「財務省」のねじれがあったのではないかという視点。
しかし、麻生さんには皇族の親戚もいる為、一概には言えないのですがね。
だからこそ、副総裁というポジション、「言いたい事が言える」、「どちらにも影響を持てる」かもしれませんが…。
これも「どちらとも取れます」。
「超党派」かな。
「超管理社会」
(超共産主義)
「科学思想」
「電子化」
「一括管理のし易さ」や「メタバース」等の意味も理解できますよね。
これは「超党派」の動きなんでしょう。
「国連常任理事国」…
仏、英、米、中、露
ですからね。
超党派としての最終的な詰めなのか、仲違いなのか…
どうでしょうね。
露は一番見えにくいですね…正直。
まあ、挙げたらキリがないですが…。
各々を「素直に読み解く」とこういった感じでしょうか。
「嘘と本当が入り混じっている事」
「本当に重要な事は公にされているのか、否か」
(例えば、ロスやロックの裏に更にどんな存在がいるのかとかね。
知らん 笑。関わりも生涯無いだろうし。)
また、例えば「大臣と省庁に「ねじれ」があるか」
そういった観点からも情報を判断しなければ、何も見えてこないという事。
情報の解釈が異なってきますからね。
「一枚岩で捉えていては、何も見えません」
という事。
また、為政者達の「鞍替え」もよくある事。
(赤、青、緑、レインボー…はたまた紫というのもある様。
これらのカラーは「目安」になったりもします。)
つまり、「状況は常に変わる」という事です。
政府や国家だけではありません。
「企業」も然り。
何故に日本で
「銀行が複数あるか」
(赤、青、緑…とかね。)
「航空会社」
(おそらくは合一化されたかな。)
「テレビ局」
「編集社」
「生命保険」
「大学(学閥)」
「財閥」
「皇族」
「宗教」
(非課税ですしね。)
…
「そういう事」の様に思えます。
各々の資金や人の流れが異なる訳ですよね。
日本は島国で、本当の情報が回ってきにくく、情報統制もし易い訳です。
(例えば、横〇め〇みさんの話なんかは海外ではとっくの昔から普通だそうです。
日本では「違う様に」報道され続けています。)
特に検閲も色々とあったでしょうし、あるでしょう。
メディアも「ねじれ」をつくったりと。
だから、尚更ですね。
また、日本は英語圏でもなく、「キリスト教」に馴染みも無く、歴史も教わっていません。
(ただ、「西暦」を軸ともされ、生かされていますが…。)
しかしながら、
「宗教的な思想の違い」
「利権」
また、「世界規模での中国のハニトラ、マネトラによる内部破壊がどれだけ進んでいるか」
日本で言えば、
「日本人でない人達の介入、復讐劇」
といった部分も伴います。
世界はこういった「争い」の歴史とも言える訳です。
そして、今も尚続いている訳です。
今回の「コ〇ナ騒動」も、今迄通り、100年に一度起こるウィ〇ス騒ぎ。
(後に責任追及となっているが、結局は「政府、医療関連 vs 庶民」という「争いや対立を生んだ」事には変わりありませんね。)
そして、その後に最終的に行き着いてきたのが
「戦争」
という訳です。
今回は「三つ巴」と言えるのではないかと思います。
純粋に仏派 vs 英米派の様にも見えますが、協調的な超党派の存在感も今回は大きいように見えます。
そうなると、世界統一政府の樹立が加速されている様にも見えますね。
おそらく、「今迄の様な戦争」は今回は起きないのではないかとは思っています。
しかしながら、「様々な事」は意図的に起こされてゆく気はします。
その最中でも「争い」は続けられている訳ですね。
(まあ、三つ巴以上に日本は複雑でしょうが…。)
そして、私達は「この最中に存在し続けています」。
先述の通り、
「ほとんどのすべてはコントロールの道具でしかない」
という事がよくお分かりいただけたかと思います。
何度も言いますが、
「本当の事と嘘を巧みに混ぜ、ある物を無い様に、無い物をある様にもしてくるのが手法」です。
(ただし、先述の事全ても、例えば天皇すり替えがあったとか、無いとかも「本当か」は分りません 笑。
歴史は確かめようがないですしね。
バランス良く。)
先述した事等を頭に入れておけば、「基軸」が出来るので、
「情報を活かす事は出来るのではないか」
と思います。
その参考にして頂ければ幸いです。
「陰謀論」というのも「本当と嘘」がMixされたり、両建てもしている事でしょう。
一概にすべてを肯定も否定できない側面もあります。
また、先述した事の全て、部分的な嘘、すり替え、擦りこみ…がある事も大いにあり得ます。
歴史やメディア、書籍、更にはフリーメイソンやロス、ロック…諸々の存在すら…。
とにかくスケールが違いますからね。
単純に「コレは善」で「アレは悪」と単純な解釈では何も見出す事は不可能でしょう。
「それが狙いの一つ」
でもあるでしょうからね。
今はある程度の基軸を持ち、様々な情報から判断しながら、
「自分はどう生きるのか」
が見えてくるのではないでしょうか。
今回の内容を見て、
今迄の世界で「立派」と言われている、きた人達が違って見えてくるとも思います。
「価値観」や「観点」も違ってくるでしょう。
それ以上に「自分自身」が違って見えてくるのではないでしょうか?
「この世は誤誘導で成り立っている」と言っても過言ではありません。
ファッションで言えば、「モデルの様に身長が高くて、細くてスタイルが良くないと服は似合わない」…
本当にそうでしょうか?
そういった「価値観」、「観点」、「モデルケース」を植え付けられてきた気がします。
正直、ず~っと「私はそうは思っていない」です。
「各々に合う物がある」
と思っています。
「基軸は『その人』だから」。
ほとんどの人は『逆』でしょう?
その時点で基軸をすり替えられていますよ。
「服を着る、着こなすのは自分なのに」。
一緒です。
そして、「人、森羅万象は流動的」。
もしかしたら、モデルケースや植え付けられた価値観を鵜呑みにし、
知らず知らずのうちに「基軸をすり替えられ」、
自分から「流れを止めに行っているだけ」なのかもしれませんよね。
だから、「変化を避ける」人もいるのでしょう。
こんなクソみたいな世の中、本当にたいして「意味なんて無くて良い」とさえ思えますよね 笑。
(自分はもう意味や価値を見い出す、訴求する事はやめました。
ただ「存在している人」、「私は私」です。)
そことは別に、綴った方々やメディアに出ている様な方々と「たった今」、接点があり、
目の前に存在している訳ではありませんから、存在しているのかも分かりませんし、
関わりが無いので、無関係と言えばそうですよね。
その事も「本当」だと思うので、それはそれで念頭に入れておいても良いと思います。
より冷静に判断が出来るかもしれませんので。
仮に今回綴った事がすべて本当だったとしましょう。
「ハッキリと善と悪の線引きはできますか?」
善悪という概念はそんなものではないでしょうか。
私達、個人レベルで考えても…。
価値観や観点すら「上手くすり替えられている」ともいえるかもしれませんね。
自分なりに日々の情報を善悪にとらわれ過ぎず、解釈し、
「自分はこう生きたいな」
それを明確化してゆく事が大切の様な気がします。
今は
「何が起こされても、起こってもおかしくない世の中」。
ハイパーインフレが起き、食べ物に困る事もあり得ますし、
お金が紙切れになれば、公務員や大企業も今迄の価値観としての安泰はあり得ませんよね。
社会保障も終了する方向でしょうしね…。
そういった様々な事も大いにあり得ます。
何せ循環が滞っていますから…。
どうせなら、
「自分の納得のいく生き方」
を追求する方が良いのではないかと思います。
長い文章にお付き合い下さいまして、ありがとうございます。
「この世は人で成る」。
皆様の心の中が平和で、心身共に健康であります様に。
それが「ベース」でしょう。