先日に夕食を作る前に車から降り、空を見上げると「星が一杯」だ~

 

…と思いきや「いや、動いている」。

多数のドローンなのか、飛行物体が飛んでいました。

かなりの量が飛んでいましたね。

雪が降った雲の多い中、雲のないところを飛んでいた「アレら」は何だったのか。

(人為的な「何か」だとは思いますよ。)

まあ、良い気はしなかったのは確かです。

 

さて、なんとなーくですが、色々と少しずつ分かってきた様な気がします。

まあ、あくまでも個人的な解釈ですが。

 

「地」の反映が「空」になされているという事。

 

 

 

 

星座には支配惑星、人間の体の部位がある。

はたまた、惑星には対応する金属がある。

 

例えば、それらの金属を地下に流し込む、はたまた、採掘する、動かす…

それらをコントロールする事で、「この世」も「コントロール」する…。

それらの状況を空を見て確かめる事も必要なのかもしれませんしね。

(特に「月」はこの世の縮図なのでしょうし。)

 

空をしっかりと観察する為には「出来るだけ何かが飛んでいない事が望ましい」のかもしれませんし。

それだけ「今」は「地下」で頻繁に「何か」をしているのかもしれませんよね…。

(そうである場合、「不要不急の外出を避けて下さい。」の合点もいきます。)

 

(科学的思考の方にも分かり易いかな?!)

 

「人体」、「土」の中にも細菌は沢山存在しており、生物とそれらは共存共生して生きていますし、きました。

はたまた、鉱物や水も同様に

「各々が固有の周波数、波動を持ち、それらは相互関係にある」という事であれば、尚の事、合点がいきます。

 

土やそれらを媒介とするもの達との関わりが減り、コンクリートや高層階での勤務、場所が増える。

デスクワークがメインとなり、様々な電波からの干渉を受ける…。

そして、加工食品や添加物を主食とし、それを助長する。

 

「地磁気」(自然からのエネルギー)は遮断され、そこからの「波動」、「周波数」、「波(振動)」の影響を受けにくくし、

「不自然さ」が「強まる人達も増える」…。

 

「この世=人」

先述の事が真実に近いのならば、

そりゃあ、「ムーンショット計画」の様な「トランスヒューマニズム」も台頭してきますよね。

 

日本は西日本と東日本で周波数が異なる…

その意味も何かしらあるのかもしれませんね。

(また、「天国」と「地獄」という表現。

「地」へのネガティヴイメージの植え付けであり、「空」へ目を背けさせる為の様な気もしています。

一般的に「危険」、「真実」と言われているものの一部は「ミスリード」や「サブリミナル」も多いのでしょう。)

 

勿論、普通に素直に捉えると、メリットもあると思いますが、この流れも…

 

コ〇ナ騒動にて、「人との接触」を気にする方が増えた状況では尚更ニーズは生まれるのではないでしょうか。

(また、ワ〇〇ン接〇者と様子見の人達を対立させる様な情報操作と状況を作り出せば、増長効果が生まれる。)

 

健康、災害、戦争での身体的被害、

不安や恐怖を煽り、「この世」に絶望させる…

そうする事で「ニーズを作り出す事」も可能ですね。

(また、電子マネー、マイ〇ンバー〇ードに切り替える「意味」も大いに出てくる。)

 

ある種の「移住先」とすら捉える人も出てくるはずです。

(そう考えると今回の騒動は先導であり、「その後の世の中のデータ収集」でもあるのかもしれませんね…。

移住した人たちは「仮想現実の中で、自分のアバターの為にも土地や物等の買い物をする」。

この世が、自分が嫌で嫌で仕方がない人もいるでしょうから、こういった世界が心地良い人もいるでしょうからね。

善し悪しでは無いという事。)

 

さてさて、これが加速すると「何が無くなってゆくか、薄れてゆくか」。

「五感」です。

(このタイミングの良さでの「マト〇ック〇」の公開。

擦り…込み…とも思ってもいます、私は 笑。)

 

私達が、私達が先導され、創造した「この世」が「今」。

善悪もとりわけある訳でも無い。

「ただ在る」。

 

まあ、似たような事をずっと綴ってはいますが、割と良い推理でしょ? 笑

「タカハシはまた、変な事を言ってる」と思っていた方も少しは

「一理あるかも」位にはなって下さいましたかね? 笑。

 

ただ、これらだけ知っても何も変わらないですがね。

「これらを踏まえて」という事。

そうでないと何も変わらない、変えられない。

先述の流れへの先導も含め、今が満足な人は、それはそれで、素敵で素晴らしいですし、

人を変えようとする事はお門違いで、もし変えるとしても「自分自身」。

 

(なかなか面白い考察であり、衝撃的な内容ですが、人によっては楽になるかもしれません。)

 

各々の「設定」、「役割」とも言えるのかもしれませんでしょうか…。

 

「ある程度のすべてを受け入れる、許容する」

受容こそがすべてというならば、確かに争いや二元の世界も無くなる様な気がします。

それが「為政者達が大いに困る事」なのかもしれません…。

(そして、この状況下で日本の「平和憲法」が世界の杭にもなっている奇跡。)

 

また、もっと多元的ですが、分かり易くする為に「善」と「悪」も受容して「どうするか」。

それが「人」、つまりは「人=この世」とも言えるかもしれません。

なので、実際は「善悪」という様な「二元論」こそが本来は必要ないのかもしれませんよね。

 

さてさて…

 

って言うかさ…笑。

そうした…い…のかな 笑。

 

暫く前から「地磁気」(そうなると必然的に「空」もか)に何かしらの変化が起こっているのかもしれません。

(「以前コントロールや起こせた事をコントロール出来なくなってきている」のではないかな?!)

逆に言えば、「自然からの波動」を意識できる様な場所、環境にいくと、自分のエネルギーが整ったりもするかもしれませんね。

 

ご参考にどうぞ。

 

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