本日は文章を書き続けている一日です。

(まあ、タイピングですが。)

以前、こちらにも綴りましたが、請負の仕事で文章を書いています。

 

先方のニーズに合った文章を綴るお仕事。

今回は本日で書き上げた訳ではありませんが、原稿用紙でいうと25枚程といったところでしょうか。

(大体、皆さんがご覧になっている私のBlogで原稿用紙15~8枚位だと思います。)

 

資料を漁り、自分で文章を構成します。

先方のニーズもあり、チェックも勿論ありますから、こちらのBlogの様に好き勝手書いて良い訳ではありません 笑。

 

私は大学の時やそれ以前から、論文を書くのが得意でもあったので、

資料を漁る事も「文章で表現する」事に全く抵抗がありません。

だから、できるんですけどね。

 

また、文章にも何でもそうですが、ファッションと同じで「センス」が必要です。

善し悪し、優劣は関係なく。

それを感覚的に掴んでいないと「ニーズに応える事」は難しいですからね。

 

ただ、「書ける日と書けない日」がある事も確かです。

ドキュメンタリーなんかで、ライターやミュージシャンが「書けない」と言っている姿…

「アレ」です。

1日で掛けるはずのものが、5~4日かかりますからね…自分でもビックリします。

(勿論、合間に接客が入るのですがね。それが本業か 笑。)

その様な事を経て、チェック時に、「今回は特に変更はないですね。」と言われた時の達成感たるや 笑。

 

今日は割と文章が浮かびやすい一日ですので、調子に乗り、Blogも綴ってみた次第です。

 

隙間時間を有効に使いながら、そんな仕事もしています。

チェックや指示待ちの数日は空きますし、

ありがたい事に私のペースで仕事を進めてOKを頂いております。

 

ま、文章にせよ、何にせよ、

「タカハシの観点やセンスに賭けて、何か仕事頼んでみようかな」

という方がいらっしゃいましたらば、お仕事お申し付け & ご紹介下さいませ。

 

アメブロはやめて、「note」で有料にしようかなと考えた時期もあったのですが、ペンディングにしてます。

SNSも少し前から、「やめようかな」と思う時もあります。

というか、「そう思う機会が増えた」の方が正しいかな。

 

単純に面白く無くなってきましたよね…

リアルの方が余程面白いと言うべきか。

 

私は「五感、それ以上の感覚」の方が大切だという感じです。

 

 

~~~

 

 

先日、妻のパート先の話。

「これは毎年らしいんだけど、「イン〇〇エン〇のワ〇〇〇を絶対に企業か個人いずれかでお願いします。」と言われたんだよね。

他の人に「どうするの?」と言われたところ、「絶対にという事であれば、私はここを去ろうと思います。」

と伝えたんだ。

だから、一応言っておくね。」と。

 

そして、その数日後、

「以前にコ〇〇のワ〇〇〇をして、副〇〇が酷くて体調を崩した方がいて、

その人も「今回は絶対にしない」と言っているから、この間の話どうなるか分からなくなってきた。」と。

この方は未だに病院に通ってるみたいで…。

勿論、何ともない方もいらっしゃるのも重々承知していますが、

私も妻も知り合いの近しい方が直後にお亡くなりになったという話も聞いています。

(それとは別にコ〇〇が原因で、という方も別に聞きましたかね。)

 

ですから、「何を選ぶかは人それぞれ」という事。

各々の見解があるという事ですね。

ただ、今は「任意」とされつつも、国家、政府、メディア、企業からの一部の圧力、

それとは別に同調圧力というものが存在している訳で、

「それはフェアでは無いのではないか」

と私は感じています。

 

また、実際に1回目と2回目を行った上で、今回の様な選択をする方もいるという事。

それはそれで、「フェアな状況」というものが身近になってゆく可能性があると言えるのではないでしょうか。

 

「各々が感じたり、調べて選ぶ事」なので、「どちらも正解」です。

「どういった世界を体験したいか」

ただそれだけですから。

 

ただね…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

喧嘩を売るつもりもなければ、善意に満ち溢れている方もいらっしゃる事も重々承知しておりますが、

私、20代の頃に扁桃腺の手術や入院でお世話にはなってはいます。

しかし、医療(西洋医学)、薬というものに根本的に良いイメージがありません。

(まあ、厳密に言うと「化学物質」…

食品添加物の事や「世界のゴミ箱」と言われている日本の事を知ってから、それに対してという方が正しいかもしれません。)

 

先述の様に偶然触れる情報の発信者は勿論ですし、

直接関わる方でも、ご自身の体験から、「不信感」を昔から持ってらっしゃる方も…。

最近、出会った方でも治療中に副反応が出て、「もう治療やめようと思います。」という方も…。

私のお知り合いで、周波数治療の実践でガンが治った方もいらっしゃいますしね。

 

言い方は悪いですが、「医療もビジネス」ですから…。

 

そして、この世の中を考察する人は何故か「ウェルネス」にも詳しい方が多いという共通項が 笑

面白いものですよね。

 

特に先述の「腸のお話」は「そう!!その通り!!」と嬉しくなってしまいましたね。

ええ。

少し前から、「私達は色々な点で、本当の事を教えてもらっていない」と思っています。

先述の方々の情報がすべて正しいかは分かりませんが、

「今迄教えられた事は違うかもな」というヒントと「世界の仕組みがなぜこうなのか」に繋がってくるとは思います。

 

 

 

ムーン〇ョット計画、ト〇ンスヒュー〇ニズムを逆説的に紐解くと、この観点にいくのではないでしょうか。

分かり易い動画だと思います。

 

どう考えても

「目に見えない側面へのフォーカス」

が重要だと思うんだよな…

個人的にはね。

 

何でも少数でも、多数でも良く、優劣もない。

ただ、本当に

「自分がどう生きたいか」

だから、「この選択をする」。

ただそれだけであり、それがすべて。

そういう事ですね。