「JACCE」 by Junichii Imai

 

やっと先日、

 

「自分用」を手に入れたディアスキン(鹿革)使用のレザ-ブレスレット。

 

ちょうど長年愛用していたoperaのブレスレットが切れた為、

(「何かの身代わり」なのか、「次のステップへ」という思し召しだったのでしょう。)

 

「こういうの作って下さいよ~。」という私のワガママを言い放ち(笑)、

 

今井さんより「Sカンを使ってというのはどう?」というご提案をいただきまして、

 

販売に至った一品。

 

まあ、ありがたい事に皆様に今迄で一番ご購入いただいているアイテムでしょうか。

(ちなみに新色も出ておりますよ~。)

 

お客様方との会話に耳を傾け、自分のライフスタイルを客観的に見て、ヒントを探し…

 

その繰り返しで、企画提案し、作製していただいてもおります。

 

もちろん今井さんが「作りたい!!」とおっしゃるアイテムもございますよ。

 

最近の右腕は「JACCE」と「opera」に占拠されております(笑)

 

「シンプルで繊細だけれど、よくよく見ると「クセ」、「エグさ」がある。」

 

そこがJACCEのアイテムの「らしさ」の一つだと思っております。

 

基本自分は「重ね着け」。

 

あまり武骨なモノを「ドン」というのは、

 

気分でもないですし、

 

今の自分には「ちょっと違うかな…」というところですね。

 

もちろんリングも「JACCE」のアイテムです。

 

リングもブレスレットも(主観で)「これが好きです。」というモノを身につけております。

 

今井さんはお会いした時から、

 

「タカハシさんには関節付近に身に着けてほしい…」とおっしゃっていたのですが、

 

如何せんフリーサイズだったリングでもワタクシの指が細く…(笑)

 

ありがたい事にわざわざ細いタイプを作って、プレゼントして下さいました。

 

やはり「引き」と「寄り」だと表情、印象が異なるんですよね…不思議です。

 

 

写真は先日のライブクリエイションで、

 

お客様がお作りになられたアイテムに今井さんが更に手を加え、

 

製品化したご購入のペンダントトップ。

 

もちろんこの世にひとつしかない「その方だけのアイテム」です。

 

ライブクリエイション1回につき、お一人様がお作りいただけます。

 

もちろんライブクリエイションも「体験」なので、ワックス(原型)を触っていただき、

 

「この様に作られるのだな。」というだけでも構いませんので、お気軽にご参加くださいませ。

 

5/29(Sun) 

Live creation of 「JACCE」 by Junichi Imai


JACCE Live creationに関するBlog

 

ありがたい事に最近では「オーダーメイド」のご質問も増えております。

 

「JACCEらしさ」に「とことんこだわっていただいても」、「全くこだわらずとも」、

 

極端で結構です。

 

「ペアリングが欲しい」、「プレゼント用でピアス、ネックレスが…」、

 

「もう少しシンプルなものが…」、

 

「このデザインの石が違うものが…」、「大きさやサイズ違いを…」

 

…etc

 

シルバーだけではなく、

 

レザ-クラフトが出来るのも今井 氏の「職人」としての強み。

 

時計、名刺入れ、キーホルダー…etc

 

「オフの際に使うもの」という点にもこだわらず、

 

「ビジネスシーン」でのアイテムのご相談もお気軽になさって下さい。

基本的にはお見積り金額が出ました段階で、お支払いをいただいております。

ご容赦下さいませ。

 

やはり「細かい部分まで…」となると、「今井氏と直に…」が一番良いと思います。

 

ですので、ライブクリエイションの機会、

 

日程の都合上、そういった日が難しい場合は

 

事前にお客様のご都合の宜しい日、時間を頂戴致します。

 

それと共に今井氏のスケジュールと調整し、ご相談を承ります。

 

その方が、「お客様のご納得のいくアイテム」、

 

「お客様だけのアイテム」をお手元に届けられると思いますので虹

 

シルバーやレザ-(革の種類、革質、染色方法…etc)も色々とあるものです。

 

自分も20代前半の時はほぼほぼ全部の指にリングを身に着けていた時もありますからね(笑)

 

皆様、宜しければ「皆様だけの「アイテム」を一緒に考えさせていただき、カタチにさせて下さい。」。

 

今後ともfizz BEYOND / JACCE共々どうぞ宜しくお願い致しますキラキラ

 

ご覧いただきありがとうございますクローバー

 

fizz BEYOND タカハシ