今シーズンのフィギュアスケート、終わってみればずいぶんとオペラ座の怪人がもてはやされたシーズンでした。
ボーカル曲が解禁になったので、ミュージカルからの選曲がしやすくなったというのも一因のようです。なかでもオペラ座の怪人は大人気でしたね。さすが4大ミュージカルの筆頭だけあります。
その全曲すべてがしたしみやすい、ポップな曲ですから。
かつては高橋大輔、パトリック・チャンも手がけましたが、今年は羽生選手によってもう一段昇華されたような気します。
さて、ミュージカルのほうは、2011年のロンドンでの25周年記念講演で頂点に到達してしまったようで、最近はいまいちという感じ。昨年のノーム・ルイスさんの怪人は話題になりましたが、当代一のクリスティーヌ役のシエラ・ボーゲスさんが離れてしまっているのが残念。
一部ではクリスティーヌは卒業、との噂もあります。当たり役をずっとやり続けるというのは、当人にとってはいいことではないのかもしれませんね。
それをいえば羽生にも当てはまります。もう一年怪人を観たい気もしますが、来シーズンは別のものにチャレンジするのでしょう。
いずれにしても当代一を続けるのは大変なことですから。
歌もよし、容姿もよし、そして演技力もよし。
シエラは、当代一のクリスティーヌです。









