ARSENAL ー不動の4番ー -7ページ目

ARSENAL ー不動の4番ー

メインはPremier League

EPL 第1節

Arsenal
Crystal Palace
1
1st
1
1
2nd
0
2
total
1

Scorer

Arsenal    45+0'  Koscielny,   90+0’  Ramsey
Crystal Palace    34’  Hangeland  


1  Szczesny   6.0
   目立ったミスは34分の飛び出しからのクリアミスのみ。 しかしGKとしてはデカいミス。 それほど難しくはなさそうに見えたので残念。

2  Debuchy   6.5
   試合全体で何度もオーバーラップを見せて右サイドを活性化した。 ただし最後のクロスに関して特に工夫が無くて残念。 これから改善に期待。

3  Gibbs (52’ OUT)   6.0
   守備ではパンチョンのスピードに対しても特にミスなし。 攻撃面ではクロスが微妙。

18  Monreal (52’ IN)   6.5
   交替後、左サイド高い位置をとりサンチェスと絡み続けた。 76分に精度の高いクロスが一つだけあった。これで十分。

6  Koscielny   7.0
   失点時には相手CKのゾーンマークでの視野の狭さを追及されるかもしれないが、 後半終了間際に非常に難しいボールに頭で合わせて得点。 守備もパレスの早い攻撃陣を要所で封じた。 34分のピンチでエリア内でのタックルは見事。

21  Chambers   6.5
   初めてプレーを見たが、サイズがデカくて足下の技術もありそう。 落ち着きもある。かなり好印象。 イエローもらったシーンも最終ラインとしての判断力が感じられた。

8  Arteta   6.0
   中盤の底での配球に徹した。 全体の動きが鈍くなるとほとんど効果的な仕事はできず。 守備は90分通じて問題なし。

10  Wilshere (68’ OUT)   5.5
   前半は特にプレッシャーの無い状態でパスミスやコントロールミスなど 全体のリズムを乱す質の低いプレーが散見された。 29分、攻撃が詰まりがちな時間帯にいいシュートを見せたが

15  AOC (68’ IN)   6.0
   途中からながらもボールによく絡み、機会を作ろうと動き回った。 しかし、相手の堅固なブロックを崩すには至らず。

16  Ramsey   7.0
   10分まではエリアに飛び込みチャンスを伺うシーンが多かった。 その後はボールを受けるスペースが狭く 苦労する時間が続いた。 最後の最後、目の前にボールが来て得点。 得点がなければわりと平凡なデキ。

17  Sánchez   6.5
   前半はボールタッチが安定せずコンディションの悪さを伺わせるような動きだったが、 後半は全く違うプレーを見せた。 決定的な形を作るには至らなかったものの チームの中心として存在感を放っていた。 相手DFを引き連れながら下がってボールを受け、 トラップと同時に振り切るプレーが何度かあった。 この試合では成功率はそれほど高くなかったが、 今後はかなりの武器になりそう。

19  Cazorla   6.5
   後半には攻撃によく絡みリズムを作っていた。 苦しい時間帯で違いを見せることができそうな機会がいくつかあったが、 ほんのわずかなコントロールのズレで決定機を作れず。 欲を言えば、もう1段階高いレベルのプレーを期待したい。

22  Sanogo (61’ OUT)   6.0
   前半の攻撃が停滞し始めた時間帯ではできることが限られていた。 打開しようとする動きは続けられていたので悪くはない。 しかしながら、1本くらいは怖さのあるシュートを見たかった。

12  Giroud (61’ IN)   6.5
   バイタルにブロックを形成され、キレイにボールを受けるシーンは少なかった。 エリア内でボールを待つor下がってボールを叩くのバランスが上手くとれていた。 84分、サンチェスからボールを受け強引なシュートで怖さを見せた。 個人的にはかなり高評価。 サノゴも悪くはなかったが、サノゴとの違いを見せてくれた。


試合全体

クリスタルパレスのブロックに相当苦労した試合。 アーセナルにとっては何度も見かける試合展開でした。
結果としては勝ち点3で大満足ですが、 この試合展開が頻発するようではダメな気がします。
まあ1試合見ただけじゃ何も言えないので、 とりあえず印象に残ったプレーをいくつかまとめておいて 今後の試合の比較対象にでもなればと思います。

秋田豊氏の解説がとても良かった。


pick up

  1. 25分、中盤の底でラムジーが受け手を見つけられなかったシーン。 センターライン付近で選手が横一列に並んでその前方にぽっかり誰もいない状態。 これが見られるかどうかがアーセナルの攻撃リズムのバロメーターになる気がする。
  2. 37分、バイタル手前のアルテタから左に開いたラムジーへのパス。 エリア内に大きなスペースがあるのに足下に出してしまう。 このズレのせいでラムジーが彼を追い越すギブスを使えなくなってしまい遠い位置から仕方なくシュート。 目立たないがこのような配球のズレは結構痛い。
  3. 64分、左サイド低い位置からセンターのカソルラが受け、トラップでマークを振り切ってスルーパス。 バイタル手前のブロックを突破するための理想の形。
  4. 75分、モンレアルのシンプルで効果的なクロス。 これができればサイドバックに突破力は必要ない。
  5. 83分、エリア内でジルーがサンチェスからボールを受けて振り向き際にシュート。 ワントップ個人でのエリア内での打開パターンとしては試合で唯一だった。 手詰まりに近い時間帯でエリア内でこれができるのは大切だと思った。
  6. 86分、高い位置でボールを奪ってからバイタルのカソルラにボールが渡るもシュートに持ち込めず。 DFラインとの間にスペースは比較的あったが2タッチ目でシュートできないと厳しくなってしまう。 つまりクリスタルパレスのDFは優秀。



最初のreviewはこんな感じになりました。かなり時間がかかりました。
次節はアウェーでvsエバートン!