ARSENAL ー不動の4番ー -6ページ目

ARSENAL ー不動の4番ー

メインはPremier League

EPL 第2節

Everton
Arsenal
2
1st
0
0
2nd
2
2
total
2

Scorer

Everton    19’  Coleman,   45’  Naismith
Arsenal    83’  Ramsey,   90’  Giroud


1  Szczesny   6.0
   2失点はしたが無難なデキ。 2失点目の股間を抜かれるのは止めてくれてもいいのだよ…。

2  Debuchy   6.5
   何度もタイミング良くオーバーラップを見せ、 エバートンの左SBベインズとの激しい攻防を演じて楽しませてくれた。 一方、危険なクロスは特になし。 アーセナルではあまりエリアに枚数を置かないので シンプルなクロスの質がもう少し欲しい。
失点の責任はナシ。

4  Mertesacher    6.5
   2失点目の対応はファールをもらえず不運。 カウンターでルカクへの対応は67分に抜け出された以外は適切だった。 特に78分の危険な局面でマクギーディへのパスをギリギリ止めたのはgood。 3失点してれば終わっていたのでチームを救った。

18  Monreal   7.0
   こちらも相手右SBコールマンとの攻防を演じた。 裏のスペースを突かれることはほとんど無いながらも タイミングよくオーバーラップを何度も見せた。 非常にバランスがとれていたので好印象。 最後にシンプルなクロスが絶妙にDFの頭を越えてジルーへ!

21  Chambers   5.5
   前節で好評価を与えたが、2失点目のルカクにぶち抜かれたシーンは完全に判断ミス。 イエローも2試合連続で食らった。 この試合では、ボールの受け手を早めに潰そうとする意識が裏目に出た形。 1失点目ではラインを上げきれなかったが責められるものではない。

10  Wilshere (74’ OUT)   5.5
   バイタルでボールを受ける側のときは攻撃のテンポを1段上げるような動きができるのだが、 出し手として周りを探しながらの動きはあまり危険性を感じられない。 ジルーがいない状況下で細かいパスでの崩しを見るにはもう少し連携強化を待つ必要があるかな。

19  Cazorla (74’ IN)   6.5
   短い時間であったが、1点目を演出。 左サイドからドリブルでゆっくりと持ち込んでグラウンダーのピンポイントクロス。 まさかラムジーの動きを見てるとは…。びっくりした。

11  Özil   6.5
   シュートは無かったが、攻撃によく絡んでいた。 ゆったりとしたスピードかと思いきやワンタッチで急所に通すパスは何度も見られた。 得点につながるのが待ち遠しい。 1失点目、大外のコールマンをケアするのはかなり難しそうなので無罪。

15  AOC (74’ OUT)   6.0
   前半サンチェスと噛み合ないシーンが多い。 ボールを納めたときの上手さはあるがそれが活きた局面は少ないように感じた。 シュートも何本か打ったが枠内には飛ばせず。 47分のジルーへ浮かせたパスはこういうパス回しで苦しむゲームでは必要なオプションだと思う。 (かつてソングが何度もファンペルシーに通してたやつ。) 今後も見せてほしい。

28  Campbell (74’ IN)   6.0
   特に印象に残らなかったのでノーコメント。

16  Ramsey   6.5
   グディソンパークのエバートンは最後まで運動量が落ちずかなりハードな仕事だった。 中盤の低い位置でのパスミスもいくつか犯した。 また、バイタル手前での細かいパス交換がキレイに決まることはほとんどなく苦しんだ。 ジルーが絡むと形を作れるようになっていったので、ジルーがいないときのパターンの無さが課題。 後半の押し込んでいた時間帯でタイミングよくゴール前に飛び込んで得点した。

20  Flamini   6.5
   特に目立つことなく地味な仕事をこなした。 両サイドに頻繁にスペースができる試合展開で中央のバランスをとっていた。 攻撃にはほとんど顔を出していない。 相手のバリー、オズマンあたりから長いボールが供給される危険をよくケアしていた。

17  Sánchez(46’ OUT)   6.5
   身体のキレは見せたが前半で周りとの連係が機能することはなかった。 特にAOCと噛み合ないシーンが目立った。 エバートンのプレスが良かったとも言える? この1試合だけの判断だが、サンチェスのワントップはナシという結論。

12  Giroud (46’ IN)   7.5
   後半から入ってから、 裏を取る(46’) ・バイタルでポストプレー(57’) ・カウンター時にタメを作る(61’) ・バイタルでボールを受けてシュート(67’) とFWとしてのあらゆる動きをした。 最後には結果も出してしまった。 この試合のジルーのタッチ集動画作ったら素晴らしいものが出来上がると思う。
ケガ大丈夫?


試合全体


両チームともボールを回せる力があり見応えがあったと思います。
アーセナルとしては全体を通してカウンター受けるというシーンが絶えず、 ある意味退屈しない試合でした。

前半はサンチェスのワントップ。 ボールを持っていても打開するパターンが見えない状態が続いた。 これはエバートンのDFがかなり集中していた上に、ジルー不在& 連携がまだ浅いことを考慮するとまだ我慢の期間なのかもしれません。
もっと気になるのはカウンターの精度。 シュートまでの形を作れなさすぎ。 ボールを奪ってから中盤の選手が一気にスプリントかけてゴール前になだれ込む感じが見たいです。
守備では2失点目がダメすぎ。 後ろを誰もケアしてないのに突っ込んだチェンバースの失態。

後半はジルーが仕事しまくり。 得点に直結するところ以外でもパスワークに適度に絡み 前半よりは可能性のあるパスワークが生まれていました。
エバートンのプレスは落ちることがなく、0-3で試合を終わらされていたかもしれない シーンも作られながらも後半は無失点。
リスクを負って攻めた後半を無失点で締めたのは素晴らしいと思います。 守備が90分間安定してくれれば負担の少ないゲームを作れるでしょう。

エバートン右SBのコールマンは1対1を仕掛けることができるSBでいい選手。 あとバリーも。
点が欲しいときにはロシツキー投入あるかと思ったが違いました。


pick up

  1. 6分、カウンターのチャンスでチェンバレンのトラップミス。 ちなみにこの試合、カウンターからシュートまでつなげたシーンはゼロ。
  2. 19分、エバートンの先制。 いったん左サイド深い位置に送ってから中央のバリーへ。 十分な時間が与えられ完璧なボールがコールマンに出された。 ベインズからのクロスを警戒したことでラインを上げきれず。しょうがない。
  3. 24分、チェンバースが持ち上がりサンチェスに当てて自ら前線へ。 今回は速攻でボールロスト。 まあでもチェンバースは足下上手そうだしこれはアリなのかも。
  4. 47分、AOCから裏に飛び出すジルーへ浮かせたパス。 特に細かいパスから中々得点できないゲーム内容では、このパターンが絶対に必要。 ソング&ペルシーのホットラインを思いだされる。
  5. 53分、バリーから裏に飛び出したミララスへ。バリーはかなり低い位置にいたがそれでも怖いボールを出す。
  6. 62分、エバートンのカウンター。バリーがボールを奪い、通ればシュートまで、というパスを狙う。 バリーいいね。



「ジルー重傷かも」との記事を見て焦っています。
次節、vsレスター(A)!勝つでしょ!