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徳利とぐい吞み、コレクションのブログ

よもやま話  二鷹 笹野一刀彫 お鷹ぽっぽ

 

笹野一刀彫 お鷹ぽっぽ 左向き  横幅 14cm 高  42cm

左向き 上部

左向き 頭部 詳細

正面向き 上部

正面 頭部 詳細

右向き 上部

裏面

足 詳細

 

二鷹 山形県米沢市 笹野一刀彫 『 お鷹ぽっぽ 』です

 

『 お鷹ぽっぽ 』とは

江戸時代中期 九代米沢藩主 上杉鷹山公が農民の冬期副業として

工芸品の製作を推奨したことに始まります

山形県米沢市南部の笹野地区にて、木材は【コシアブラ】、【サルキリ】とよばれる刃物での

一刀彫玩具で江戸時代は、子供達が車輪を付けたり、おんぶして遊んでいました

現代は、魔除け、縁起物の伝統民芸品です

 

【ぽっぽ】とは、アイヌ語で玩具ですが、何故アイヌ語なのかは不明です

江戸時代には、笹野地区近くにアイヌの人々が居住していたらしい

刃物名【サルキリ】も、由来不明です

 

最近海外でも人気があり戦前の制作品は、2万5000円位

現代の制作品は工芸家の銘記があり、銘無しのこれは戦前の制作品かも

 

フリーマーケットにて、無料で頂きました

フリーマーケットでは、開催時間終了近くになると、無料の品物が増えます

 

鷹の顔や羽の造形の見事さに、魅了されていてお気に入りです。