いつも当ブログをご覧頂き有難う御座います。
この度、アメブロでのブログ更新を休止する事となりました。
引き続き、noteの方で記事の更新を続けてまいりますので、よろしくお願い致します。
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こんにちは!こんばんは!
FX専業トレーダーのFTです。
豪ドル円の10/31~の戦い方を考えてみましたので、
良かったら参考にしてみてください。
今回は、先週とあまり相場環境が変わっていないので、「10/31~の戦い方」のみの記事になります。
詳しくは下記の記事をご覧ください。
チャートは豪ドル円の1時間足になります。
直近の高安にフィボナッチをあてています。(緑)
黄ゾーンは1時間足レベルの抵抗です
現在値より上は戻り売りポイントが多いので、今回も売り目線でいきたいと思います。
【 売りの場合 】
・戻り売りポイントは95.20円付近にある、黄ゾーンで抵抗された場合
・次の戻り売りポイントは95.60円付近にある赤ゾーン上限で抵抗された場合
・94.20円付近にある赤ゾーン下限を明確に下抜けした場合
【 まとめ 】
11/1に豪準備銀行(中央銀行)の政策金利発表があります。
値動きには十分に注意しましょう。
今回は以上になります。最後までご覧頂きありがとうございました。
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こんにちは!こんばんは!
FX専業トレーダーのFTです。
ドル円の10/31~の戦い方を考えてみましたので、
良かったら参考にしてみてください。
チャートはドル円の月足になります。
紫ゾーンは月足レベルの抵抗です。
猛烈な上昇が続いていますね。
気になるのは上ヒゲが長いことと紫ゾーン内に押し戻されていることでしょうか。
この紫ゾーンがどこかというと、
かなり前になるのですが、黄矢印の高値付近になります。
現在の様に直近に目安になる場所がない時は、かなり前の場所でも意識されることがあるので覚えておきましょう。
チャートはドル円の週足になります。
青ゾーンは週足レベルの抵抗です。
月足とは違った印象を受けますね。
悪く言えば、2週連続の陰線。
よく言えば、紫ゾーン下限で踏ん張った。
こんな感じがします。
次の週足が紫ゾーンの上で確定するのか?
それとも下で確定するのか?
大注目になると思います。
チャートはドル円の日足になります。
直近の大きな高安にフィボナッチ(赤)、小さな高安にフィボナッチ(青)をあてています。
個人的には、
146円割れを5回試してダメだったから今度は上!
という感じがします。
日足レベルで紫ゾーンを上抜けすれば直近高値の152円付近、下抜けすれば140円付近を目指す動きになると思います。
チャートはドル円の4時間足になります。
4時間足でのポイントは、直近安値の黄ラインを下抜けしたもののヒゲで返して陽線で確定している点です。(黄矢印)
白ラインは急落時に下げ止まった場所、そして直近安値の戻り高値になります。
現在はそこを上抜けしている状態ですが、まだ紫ゾーンを上抜け出来ていません。
このまま紫ゾーン内でレンジとなるのか?
それとも紫ゾーンを上抜けて、152円を目指す展開となるのかに注目です。
チャートはドル円の4時間足になります。
【 買いの場合 】
・148.50円を明確に上抜け後、152.00円を目処に買っていく
152.00円までにはキリ番等の抵抗があるので、そこでの値動きに注意しながら利益を伸ばしていきましょう。
【 売りの場合 】
・147.20-30円付近にある黄ゾーンを明確に下抜け後、紫ゾーン下限(144.80-90円付近)を目処に売っていきましょう。
・149.30-70円付近にある黄ゾーンで抵抗されるようなら、紫ゾーン下限を目処に売っていきましょう。
紫ゾーン下限までにある黄ゾーンやキリ番、紫ゾーン上限などでの値動きに注意しましょう。
急反発があるかもしれません。
【 レンジの場合 】
・各黄ゾーン間や紫ゾーン内でレンジの動きになるかもしれません。
細かく損切り、細かく利確でやっていきましょう。
【 まとめ 】
FOMC・雇用統計と指標発表が多い週です。値動きがガラッと変わる事があることにも注意しましょう。
今回は以上になります。最後までご覧頂きありがとうございました。
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こんにちは!こんばんは!
FX専業トレーダーのFTです。
今回は、私がいつもチャート分析で使用しているゾーンの引き方についてご説明したいと思います。
私なりには、すごく効くゾーンだと自負しております。
よかったら参考にしてみてください。
注意事項
・高安の判断はヒゲを含む
・ゾーンはヒゲの先端から実体まで
チャートはポンド円の2022.04末時点の月足チャートになります。
最初に現在値がどこの高安の中にいるかを把握するためにフィボナッチをあててみます。
今回は赤矢印の高安にフィボナッチ(赤)をあてました。
白矢印の高安にフィボナッチ(白)をあてたくなるかもしれません。
ですが、ここにフィボナッチをあてても、すでに78.6%を上抜けし100%近くにいるので、これではフィボナッチをあてる意味がありません。
フィボナッチをあてる時は、現在値が61.8%付近になる高安にフィボナッチをあてましょう。
では、フィボナッチをあて終わったチャートに抵抗帯(ゾーン)を入れていきましょう。
効果的なゾーンの入れ方は、
・波の高安
・ローソク足が集中している所
などに入れるということです。
いきなりだと難しいかもしれませんので、白矢印線で値動きのイメージをわかりやすくしたチャートをご覧ください。
どうでしょうか?
白矢印線を入れると値動きのイメージが付きやすく、ポイントとなる高安にも気が付きやすくなると思います。
注意していただきたいのが、黄矢印の場所です。
何もきにしなければ、上から下まで一直線に線を引いてしましそうですが、ここは数か月間に渡って揉み合った場所です。
後々、重要となる事がありますので見落とさずにしっかりと意識していきましょう。
月足レベルで抵抗となりそうな所に紫ゾーンを入れてみました。
月足なので、現在値から上下に1・2本くらいゾーンを入れておけば良いと思います。
どうでしょうか?意外と簡単だったお思います。
後はこの作業を、週足・日足・4時間足と順番に繰り返せば良いだけです。
最後に、このチャート(2021.04末)がこの後、どのように動いたかを見てみましょう。
2022.10末現在のチャートです。
どうでしょうか?
紫ゾーンが見事に抵抗になっていると思います!
各時間足でゾーンをいれて、さらにフィボナッチとピボットを駆使すれば、殆ど負けずにトレードが出来るようになります!
習うより慣れろの精神で頑張ってやってみてくだい!
今回は以上になります。最後までご覧頂きありがとうございました。
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こんにちは!こんばんは!
FX専業トレーダーのFTです。
ポンド円の10/31~の戦い方を考えてみましたので、
良かったら参考にしてみてください。
チャートはポンド円の月足になります。
紫ゾーンは月足レベルの抵抗です。
直近の高安にフィボナッチをあてています。(赤)
長らく上抜けできなかったフィボナッチ61.8%を上抜けできそうですね。
このまま月足が直近最高値の168.73円(赤ライン)の上で確定すると、さらなる上昇につながると思います。
もし、月足が赤ラインを下回って確定すると、一旦の上昇は終了となるかもしれません。
チャートはポンド円の週足になります。
青ゾーンは週足レベルの抵抗です。
ほぼ上ヒゲのない高値引けですね。
直近の安値から約2200pipsの上昇です。
来週も上昇が期待できますね。
チャートはポンド円の日足になります。
直近の高安にフィボナッチをあてています。(青)
戻り高値(赤ゾーン)を上抜けて確定していますね。
しばらくは上昇が続くと考えた方が戦いやすいと思います。
ただし、172.50円付近から週足レベルの抵抗(青ゾーン)が待ち構えているので注意しておきましょう。
チャートはポンド円の4時間足になります。
戻り高値(黄ライン)を上抜けしているので、上目線で良いと思います。
気になるのは、
週明けからすぐに上昇するのか?
それとも、一旦は押し目を作りに来るのか?
が、わからないことくらいですね。
まぁ、こんな事はだれにもわかりませんが、、、。
チャートはポンド円の4時間足です。
【 買いの場合 】
・週明け早々に上昇するようであれば、仲値までの時間を目処に買ってみる
仲値以降は転換することが多いので注意しましょう。
押し目買いポイント
・171.00円
・170.40-50円
・170.00-10円
・169.80-90円
・169.60-70円
・169.40円
この辺りで短期足(15分とか1時間足)が戻り高値を上抜けするような動きがあれば買っていくと良いと思います。
また、上下動を繰り返しながら上昇するのであれば、上記のポイントで売買を重ねれば良いと思います。
利確ポイント
低い位置から買えたのであれば、上記の押し目買いポイントでの値動きを見て利確すれば良いと思います。
高値を更新した場合は、
・172.00-20円付近
・172.50円
・173.20円付近
上記を目処に利確をするのが良いと思います。
【 売りの場合 】
今回は売りは推奨致しません。
但し、各国の政策金利・雇用統計など指標がたくさんありますので、場合によっては売っても良いかもしれませんね。
【 まとめ 】
先程も話しましたが、来週はとにかく指標の発表が多いです。
値が大きく動いたり、トレンドが変わることがあるので焦らずじっくり慎重にいきましょう。
今回は以上になります。最後までご覧頂きありがとうございました。
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