ライネライト ~ 光の道を追いかけて -34ページ目

ライネライト ~ 光の道を追いかけて

兵庫県芦屋市でライネライトを主催して活動しています。どうぞよろしくお願いいたします。

こんにちは。芦屋の癒し人、松村知典です。

 

 

 

日本では知らされていない電磁波の悪影響

 

 

ナカムラクリニックのブログの参考になる記事があります。

 

 

携帯電話の時からそうだった。

 

日本では電磁波の悪影響が報じられない。

 

海外では当然のごとく報じられているのを知った時、日本のそれは何らかの意図を感じざるを得ない。

 

残念ながら、私の中では日本のマスメディアはゴミ同然の認識しかない。

 

 

 

真実の報道、真実に近い報道、真実と思われる報道。

 

これらは、徳川家康が大阪城の外堀を埋めていったごとく、流れることが出来ないように、徐々に役目を果たさない現状になってしまった。

 

しかし、この事実の恐ろしいことは、日本人の大半はそれを認識していないことだ。

 

眠れる日本人、おバカな日本人。

 

 

 

いまだ、このくそ暑い中、顔を真っ赤にしながらマスクしている国民性。

 

ワールドカップで世界の人たちがマスクしなくなったことを知っても、無視する。

 

頑固で融通が利かない。

 

良いように回ればプラスに働くが、最近の日本では和の精神がネガティブルーチン化している。

 

私が昔SF小説で読んだような覚えがある、近未来が描かれたイカレタ世界。

 

それが今の日本だ。それを全く分かっていない日本人。

 

選択は自由だとか言っている、お花畑を通り越したおつむのひとたちが大半。

 

ああ。と嘆いても現状は変わらない。

 

 

 

電磁波の情報に関しても同じこと。

 

害はある。

 

害はない。

 

害があるなら、テレビ局の人間は死んでいるなどというカチカチ頭な意見がある。

 

私からすれば、彼ら大半の頭は病んで狂っていると思っている。

 

まともな感覚の人間は居られない。

 

 

 

東京タワーへ興味本位で上った時、ひどいエネルギーに驚愕した。

 
これは、当時悪いエネルギーをさほど受けなかった私でさえも気分が悪くなった。
 
電波塔とはまさにこれか!
 
こりゃ、とてもじゃないが、いやとてもスカイツリーなどには行けない。
 
だが、多くのひとたちは観光がてらに行ってしまう。
 
マヒしたボディにはマヒした感覚しか得られない。
 
 
 
とりあえず、今日ここで伝えること。
 
熟睡できない人が多い。
 
それは頭の近くにスマホを置いて寝るからだ。
 
スマホの電源を切って寝ろ。
 
5Gのパワーを侮るな。
 
寝ている間もグルグルビンビン、あなたの頭を刺激している。
 
できれば、WIFI機器も電源を落とすことを推奨する。
 
自分の家だけ切っても、そこら中に電波が飛び回っている。
 
だが自宅の電場の強度が一番高い。
 
 
 
それでもって、更にできること。
 
頭の上にブラックトルマリン、シュンガイト、水晶などを置いて電磁波対策を行え。
 
これするだけで、熟睡度は全然違う。
 
鈍い体でも、起きたら自分の感覚で違いが判るだろう。
 
 
 
ほんと、人間の幸せってなんだろう。
 
文明が人間を壊すスピードの方が速い。
 
扱えないトールハンマーを人間たちは振り回し続ける。
 
 
 
 
 

 

 

 

 
 
 
芦屋の癒し人

 

こんにちは。芦屋の癒し人、松村知典です。

 

 

 

勝手に有名人を占う占い師たち

 

 

公然に、ひとの許しなく、占う。

 

それは売名行為だ。

 

目を引く題材をピックアップして、営利目的で使う。

 

有名人にもプライバシーは当然ある。

 

なのに、まともぶったアドバイスをしようとする占い師たちは道を外れる。

 

矛盾だ。

 

自分のことを勝手に占われて、しかも全然知らない人たちにそれを晒される。

 

良い気持ちがするのか。

 

矛盾に気づいていても、彼らにとっては、明日の生活の方が大切なのだ。

 

我欲の世界。

 

スピが全部神聖だと思わないように気を付けてください。

 

 

 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 
 
 
芦屋の癒し人

 

こんにちは。芦屋の癒し人、松村知典です。

 

 

 

それに気づけ

 

 

まるでファンタジーの中の世界のように現実の中で事件が起きている。

 

だが、浮足立った情報を流され、それを真に受けている人たち。

 

わざとそうして、現状を演出しているとしても、実際問題が起きている。

 

ますます夢の中の世界のような現状だなと感じる。

 

 

 

肝要なことは、そのことの奥にあるシンプルな原因の部分に目を向けることだ。

 

受け入れる。

 

受け入れられない。

 

他者を基準として生きていると、自分の軸を確保せず、確立することに意識が働かない。

 

 

 

大切なことは、自分が自分であることを受け入れることだ。

 

他者は他者であって、その部分をわざわざ自分からうかがう必要はない。

 

善意と道徳を持って生きている場合、自分自身だけに注目した方がよいだろう。

 

 

 

自分がやりたいこと

 

自分がどのようにありたいか。

 

自分の目標はどこか。

 

 

 

プロパガンダ的な情報の在り方は害あるのみ。

 

マスコミやテレビはホント良いように機能することが少ない。

 

ネガティブをあおり、ひとの感情を揺さぶって振り回す。

 

 

 

単純な現実はそこにある単純なことでしかない。

 

暴風を巻き起こして目くらましさせて、物事の本質を見えにくいように隠す。

 

そこではない。

 

それに気づけ。

 

 

 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 
 
 
芦屋の癒し人

 

こんにちは。芦屋の癒し人、松村知典です。

 

 

 

必要なひとに届ける

 

 

この世界では存在する人たちの意見が全員一致することはない。

 

絶対ないと言える。

 

二元性の世界では、陰と陽が存在するからだ。

 

 

 

 

よいことを言うとそれに賛同する人がいる。

 

逆に、よいことを言っても難癖つける人が必ずいる。

 

自己のメンタルを清浄に保つために知っておく必要がある。

 

 

 

よい行いをする場合、

 

「必要なひとに届ける」

 

「たったひとりにでもそうする」

 

といった意識をもつ。

 

外野の声には耳を貸さない。

 

なぜなら彼らには、それが必要ないからだ。

 

彼らは単に暇なだけ。

 

 

 

自分のメンタルを保つためには、自律する必要がある。

 

自分自身を持ち、自分自身のバランスを維持すること。

 

「ああ、外のハエはうるさいな」

 

くらいに流すのが健全。
 
すすんだひとは、それさえ気にしない。
 
 
 
必要なひとに届ける。
 
届けるまえに自分自身も自分で守っておく。
 
それが継続のカギだ。
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 
 
 
芦屋の癒し人

 

こんにちは。芦屋の癒し人、松村知典です。

 

 

質問する人たち

 
安直に質問する人たちが多い。
 
聞く前に、
 
「自分で調べろ」
 
と言いたい。
 
 
 
今のご時世、誰もがネットで検索できるツールを持っている。
 
あらゆる分野に関して、知りたいことは自分だけで調べることが出来る。
 
なのに、すぐに質問したがる人がいる。
 
この人たちは、回答者を検索道具程度にしか認識していない。
 
「聞けば答えてくれる」
 
そう思っている。
 
答えないと、「ケチ!」などという場合もある(かもしれない)
 
 
 
聞く前に自分で調べてみろ。
 
むやみに、ひとの時間を奪う振る舞いをするな。
 
この世界で一番重要な概念は
 
「時間」
 
なのだ。
 
多くの凡人はこのことを理解していない。
 
タイムイズマネーという言葉がある。
 
タイムとマネーは同等ではない。
 
全く価値が違う。
 
そもそも同じ次元で比較できることではないのだ。
 
 
 
質問したいという欲求は理解できる。
 
しかし、まず自分でその答えを探してみろ。
 
答えは見つかる。
 
答えが見つからないと感じた場合、仮の答えを自分で出してみろ。
 
それを頭に中においておく。
 
質問するのは、それからだ。
 
質問するのは、自分の答えを得てからだ。
 
自分の答えと、本当の答えを照らし合わせる。
 
 
 
安直に聞く者たち。
 
かれらは、一度聞いても、また同じことを聞く。
 
なぜか。
 
覚えていないからだ。
 
なぜ覚えていないのか。
 
それは真剣に答えを求めるプロセスがなかったからだ。
 
すぐに答えを欲しがるものの多くは、自分が持っている答えと同じ答えを期待している場合がある。
 
この場合、何と答えても、彼らの頭の中には入っていかない。
 
彼らが望んでいるのは、自分の承認だから。
 
そんな暇つぶしに付き合う身にもなれ。
 
相手の時間を奪うこと。
 
そんなことを考えたこともないのだろう。
 
 
 
ついでに言っておくと、この人たちは質問してもお礼を言わない場合が多い。
 
これまた軽薄な態度だ。
 
あなたが回答者の場合、相手に何も期待しない方がよいだろう。
 
自分の学びと受け止めて、そこで手放すのがよい。
 
 
 
質問する人たち。
 
質問すること。
 
それ自体はよいことだ。
 
ただ質問の経緯、相手への敬意。
 
時間をもらうことに感謝すること。
 
それらを踏まえて質問した方がよいだろう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 
 
 
芦屋の癒し人