日本では知らされていない電磁波の悪影響
ナカムラクリニックのブログの参考になる記事があります。
携帯電話の時からそうだった。
日本では電磁波の悪影響が報じられない。
海外では当然のごとく報じられているのを知った時、日本のそれは何らかの意図を感じざるを得ない。
残念ながら、私の中では日本のマスメディアはゴミ同然の認識しかない。
真実の報道、真実に近い報道、真実と思われる報道。
これらは、徳川家康が大阪城の外堀を埋めていったごとく、流れることが出来ないように、徐々に役目を果たさない現状になってしまった。
しかし、この事実の恐ろしいことは、日本人の大半はそれを認識していないことだ。
眠れる日本人、おバカな日本人。
いまだ、このくそ暑い中、顔を真っ赤にしながらマスクしている国民性。
ワールドカップで世界の人たちがマスクしなくなったことを知っても、無視する。
頑固で融通が利かない。
良いように回ればプラスに働くが、最近の日本では和の精神がネガティブルーチン化している。
私が昔SF小説で読んだような覚えがある、近未来が描かれたイカレタ世界。
それが今の日本だ。それを全く分かっていない日本人。
選択は自由だとか言っている、お花畑を通り越したおつむのひとたちが大半。
ああ。と嘆いても現状は変わらない。
電磁波の情報に関しても同じこと。
害はある。
害はない。
害があるなら、テレビ局の人間は死んでいるなどというカチカチ頭な意見がある。
私からすれば、彼ら大半の頭は病んで狂っていると思っている。
まともな感覚の人間は居られない。
東京タワーへ興味本位で上った時、ひどいエネルギーに驚愕した。





