こんにちは、荒堀順子です。
治療済みの歯で、3本ブリッチしていた詰め物が取れてしまって、
実は歯が1本ないことを思い出さされて軽くショックを受けてしまいました

ほんと歯医者嫌いだけど、抜かれるまでに、軽いうちに行くべきですよね~、
ひどくなってからいつも反省・・・

過去ブログでもチラチラ書いていますが、記事として書いたことはなかった母の事。
母は、15年ほど前に50歳にしてパーキンソン病という病気だと診断されました。
マイケル・J・フォックスと同じ病気、と言えば聞いたことはある方も
いらっしゃるかもしれません。
脳が出す運動の指令が筋肉にうまく伝わらず、身体中至る筋肉が
重い通りに動かなくなり、長い年月をかけて徐々に体をむしばんでいく
精神的にも、体的にもとても恐ろしい現在医学では治らないと
されている難病です。
今まで母のことなので、ブログに書くことはしていませんでしたが、
もし、家族の病気や、ご自身の病気で苦しんでいる方がおられたら、
色んな方と思いを共有しながら、前に進んでいけたら
いいなあ、と思ってブログに書くことを決めました。
色々書くことはありますが、ありすぎるのでゆっくりと進めていきます。
病気って本人が病気と家族とどう向き合っていくのか、
家族1人1人が病気と、患者とどう向き合っていくのか、
国や地方の制度をどううまく利用していくか、
「前向きに」とかいう言葉だけでは片づけられないことが
たくさんあります。
今日は、先日実家に帰ったときに母から言われた衝撃的な言葉について書きます。
最低でも月に1回は孫見せに帰っています。
それが何より父母の元気の源になるからです。
数年前の一番体調が悪かったときを思ったら、元気になってくれてるなあ、と思って
最近見ていたのですが、
母 「お母さん、最近ちょっと調子悪いねん、体重もむっちゃ落ちたし、ご飯も食べたくない。」
私 「え~、そうなん、元気そうやな~、おもて最近見てたで~」
母 「なんかもうあんまり長くない気がする・・・」
私 「何いうてるん、えらい気弱になって~」
私は実はその言葉に大分ショックを受けてしまいました。
すご~く頑張り屋の母は、絶対に弱みを見せない人です。
そんな母からこんな言葉を聞くということは、ほんとに気力がなくなっている
としか思えませんでした。
その背景には父の介護生活があります。
働きながらの介護、本当に壮絶なんです。
きっと私は父と同じことはできないだろうなあ、と思う位です。
だからどうしても父は母に、いらっとした時にきつい言葉を言ってしまうのです。
本当にきつい言葉を発してしまうのですが、本人も悪気が
あるわけではなく、つい発してしまいます。
それは仕方ないな、と思う部分があります。
私もまだ一緒に住んでいた時そうでしたが、言った後にすごく
自己嫌悪に陥ってしまって、結局自分もしんどかったです。
父だけを責めることはできません。
でもそれをず~っと言われ続ける母は、生きている意味を見失って
しまったような気がしたのです。
こんなに痛い思いをして、こんなに人に迷惑をかけて、私が生きている
意味はない、って。
人一倍人に迷惑をかけるのが嫌いな母ですから・・・。
家に帰ってから、主人と今私達がしてあげらることって何やろう~、って
二人で考えました。
私の親の事なのに一緒に真剣に考えてくれる主人にほんと感謝です。
続きは明日に・・・
最後までお読みいただきありがとうございました。