おはようございます。

 

すっかり、春です。

 

天気がいい日にはフリマにでも出かけたくなりますが、、昨今ではそうとも行きません。

 

フリマの楽しみには、掘り出し物を見つける楽しみもありますが店主との交渉も楽しみの一つです。

 

店主側の売り口上も、ある意味プレゼンですよね。

 

古くは、蝦蟇の油売りとか、バナナのたたき売りとか、ふうてんの寅さんの口上なんかそうです。

現代でいえば、ジャパネットタカタのあの社長さんなんか、とてもいいプレゼンだと思います。

 

こういうところから、ある種の「型」を盗んでみようとも思ってます。

 

客が買うも買わなのも、そのやり取りにかかっているのかもしれません。

 

骨董屋ショート・ショート

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店) お客さん、いい掘り出し物があるよ。

 

客) ん・ん、なんですか?

 

店) これですよ。ドクロです。

 

客) なに、ドクロ? えらく、リアルな、本物?

 

店) 本物も本物。 しかも、フランス製のナポレオンのドクロ。

 

客) ナポレオン!? 、いや・いや、まて・まて。そんなことないでしょう。しかも小さすぎるでしょう。

 

店) まだ子どものナポレオンなんで。