みなさん、おはようございます。

 

休日は、犬の散歩で始まります。

なを、犬の名前は、ポチ、ではありません。

 

役人ポンチ絵

 

こんな、プレゼン資料見覚えありますよね。これは例ですが。。

 

 

「ポンチ絵」とか、「役人曼荼羅」とか、よばれる。独特の画風の説明図の総称してます。

この例は、まだまだ初級編といったところでしょう。

 

「ポンチ絵」の特徴は

  • 360度対応可能な説明が文字やイラストで記載されている
  • 具体的であって、それでいて、曖昧である
  • 頑張って作った感(残業してる。でも手当はもらえてない悲壮感)が満載である
  • パワポ基本図形が盛りに盛られて、ひしめきあっている
  • 図形の線が、太い・濃い・大きい
  • 創英ゴシック、太字、イタリック、下線、赤その他で攻めてくる
  • 個々のパーツの自己主張が強すぎて、歌舞伎町のネオンみたいになっている
  • 主張はするが、特定されにくくしている。(巧妙に)
  • 意匠デザインが、精密に計算されいるかのごとく、ダサい
  • 密度が濃すぎて、素粒子が通過するのがやっとである
  • これで説明ができるのは、神様か池上さんくらいである
  • ウォーリーが紛れている
  • スーパの特売チラシに間違われる

もはや芸術の域に達しているので、これはもう、文化遺産として登録すべきです。

この絵を描いている過程を、NHKのプロフェッショナルの流儀でやってもらいたいくらいです。

 

 

完成した「ポンチ絵」は、間違っても探し当てられないように、カビ臭い奥の部屋の片隅の、堅牢な書庫に、キングファイルに厳重に綴られています。

 

紫外線に当たって劣化しないように、キングファイルが開かれる回数もきわめて制限されます。

しかも、表面に指紋もついていませんし、さらには、他の紙にくっついて人目と空気に触れるのを頑なに拒んでいます。

 

しかし、なぜか、年度を表すインデックスが丁寧に振られているので、炭素測定器(オーパーツ)を使わなくても、いつの時代のものかがわかります。年号は和暦です。

 

運悪く閲覧しようものなら、意識を喪失させるのに十分な意匠デザインが施されているため、読む側に、時間の無駄を焼印してきます。

見た側の人間にしてみれば、黒歴史になりかねず、作業日報になんて書けばいいか悩ませるほどです。

 

それは、さながらパンドラの箱とでも言える代物ですが、最後に「希望」のようなイイものはなく、「バカが見る豚のケツ」と書かれた紙切れが残っているようなものです。

 

でも、この絵を描いている担当者さん、きっとこんな感じなんだろうと想像しています。

お疲れでございます。。

 

これ見て・・・

よくわかんないです~/(^o^)\

 

 

 

意識の高い系ピッチプレゼン

 

ポンチ絵の対極の位置にあるのが、代表的には、意識の高い系ピッチプレゼンのイメージ図です。

これは、一例であり、スマートにレイアウトされた凄いプレゼンもありますが、「意識の高い系」となると、大体こんな感じです。

 

意識の高い系のプレゼンの特徴

  • 写真多めで、大き目
  • 人物写真がなぜか外国人 しかもよく見るやつ
  • 「イラストや」の絵がある
  • ヒラギノでユルく流している
  • 文字のページは徹底的に文字だらけ、または一言のみの 両極端
  • 図形の線が、細い・薄い・小さい
  • チームメンバー紹介がある しかもややバラけた集合写真
    なんとなく、屋外の雲った日が多い
  • MacBookで作っているが、KeyNoteを使っていない
  • 「起業の科学」で見たコトバ(3文字略語)を使っている
  • なぜか、クイズのページがある この数字は何でしょうか?とか
  • 密度が薄くて、ダンプもやすやすと通過できる
  • 若者向け新興宗教の会報と間違われる

結局ー、私たちが言いたいことはー、・・・

いや、

もうわかったから(´・ω・`)

 

--- いろいろな記事に続く