プレゼンデザイン研究所の植田です。
これって、やっぱりマナー的なモノ?と思える、プレゼン様式があります。
しかも、違和感を感じまくってます。
それは、オープニングでこのように始まるものです。
それでは、「◎◎」と題しまして、開発部第5開発室の譜玲膳太郎が発表させていただきます。
まず最初に、本日お話させていただく、内容は、
1.・・・・
2.・・・・
・・・
です。
このしきたりは、私が会社時代、とある上司が社内で決めた(広めた)と認識していて、ローカルプロトコルかと思っていました。
しかし、意外に多くのプレゼンで見かけるので、普遍的なマナーなのかもしれません。
特に、理工系の学生が多くやっている印象があります。
非常に違和感を感じているのは私だけか?と思っていたら、
とある、プレゼン技術系の方のHPで、同じ疑問を発する方がいらっしゃいました。
秋田大学 大学院理工学研究科 システムデザイン工学専攻 土木環境工学コース 環境構造工学分野 教授の 後藤文彦さんの
「良いプレゼンと悪いプレゼン(準備中)」http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/tebiki/purezen.html
です。
プレゼンの第一の目的は「伝える」ことですが、「伝えること」よりも、研修的お行儀優先して。
そのまま、形骸化しているのでしょう。
バイト用語にも言えることです。
「その、言い方?おかしくない??」と批判めいた聞き方をすると、、
「私は、こんなに丁寧に接しているのに、ひどいこと言う(人は嫌い)」と反論されそうです。
現在、私がプレゼンデザイン研究所で提唱しているプレゼン技術の中には、会社時代に「教わった」または、「同調圧力かけられた」方法論の真逆のモノが多くあります。
たとえば、
- 発表は、フラットに棒読みしろ
- 身振り手振りをするな。直立不動でやれ
- 字で書け、描くな 曖昧さを残すな
- レーザーポインタを使え
でも、伝えようとすれば、自然にこうなりませんか?
- 発表は、フラットに棒読みしろ
→ 伝えたいことは強調して、メリハリつけて話しますよね。 - 身振り手振りをするな。直立不動でやれ
→ 大きさを表現したり、注目を集める場合はジェスチャーが自然と出ますよね - 字で書け、描くな 曖昧さを残すな
→ スクリーンの文字は、読み辛いですよね。 - レーザーポインタを使え
→ ポイントが手ブレで、目障りですよね。
「守破離」という言葉もあります。
「型」を守ることは大事です。否定しません。むしろ推奨します。
※ここのところは、別の記事で書きます。
でも、現在やってるのは「守」であり、その先があると思っていたいですよね。
--- いろいろな記事に続く