「シューカツ」というゲームが流行っているらしい。 | PASTBLOG

「シューカツ」というゲームが流行っているらしい。

ここ最近の「就活」について、あどさんが素晴らしく
そして真っ当なことを仰っていました。

***(mixi日記より引用)←無断でごめんね。笑

それは就活生どうしの会話で、
明らかに選考会場で初めて会いました的な関係の2人で、
変にぎくしゃくした敬語で今の状況についてなんやかんや話してましたわ。

ウェブテストの英語がまるっきりできない、とか
ウェブテスト迷った時はとりあえずウかエを選ぶとか
銀行はエントリーシートは通るけど次の筆記試験で落とされる、とか
周りが2次とか進むのに自分は全然進まんくて
焦って「どうでもいい会社」にエントリーしたとか
(社名聞いたら業績は落ちてるかもしれんけど誰でも知ってる会社やった)
銀行と保険は選考進んでる時期で、金融はもう終わってる、とか。

内容はうちの時とあんまり変わってないんやけど・・・

あぁ、就活生は就活をゲームっぽくとらえてるのかな、と。
エントリーシートも履歴書も筆記試験も面接も
突破法を見つければクリアできるゲームみたいに。

働くってどういうことなんか。
お金をもらうってどういうことなんか。
そういうほんまに大事な根本の部分が抜け落ちてるような印象を受けた。

面接官はRPGの対戦相手じゃなくて
自分の話を会社の代表として聞いてくれてる
将来の先輩であり、サラリーマンやのに。

***

本当です。
本当にこれです。

外部環境の責任。
学生自身の責任。

両方あると思います。

何も社会との接点を生まない、
あるいは社会で活きることを教えない教育。

そしてその事実に気付かず動かない学生。
(あるいは周囲の大人)

本当に日本の将来が不安です。

人生で何をしたいのか。
そうじゃなくとも、漠然と大人になったら?
10年後は?5年後は?いや、1週間先は??

ステージがどんどん出てきて
場当たり的な対処をしていても

ゴールに行けるとは限りません。

ゲームじゃないんだから。