サッカー日本代表の敗戦に想う。 | PASTBLOG

サッカー日本代表の敗戦に想う。

結果については言及しませんが、
というか、そのプロセスにおいては閉口ですが

そういうテクニカルな事は置いておいて、
気になったことがあります。

「監督と選手はどんなコミュニケーションを取っているのか」

なぜ今日あそこで、俊輔を変えたのか。
なぜ今日あそこで、遠藤が退いたのか。
なぜ今日あそこで、槇野を入れたのか。

監督と選手、だけではないかもしれない。
日本サッカーを代表している全ての人々に関わるのかもしれない。

どういう意味だったのか、
何を意図していたのか、
何を目指していたのか、

そしてそれを各人がどこまで共有できていたのか。

***

経験的に振り返ると、
監督の采配について、それを直接尋ねた経験はない。

それがどういう意図だったのか、選手レベルで「なんとなく」
捉え、あるときは監督との間に壁や軋轢が生まれた。

どうして出られないんだろう。
どうして変えられたんだろう。

なにか、暗黙知の共有というか
言及されない、共通認識みたいなものがあった。

でもそれは、指導であり教育であり育成だったからだよね?
考える癖を育むというか、あえて試練を与えるというか。

***

でも、まさか代表はそんなことはないよね?
W杯に4強という目標に向かって、
血眼に、一致団結して、這いずくばってでも行くんだよね?

マネージャーサイドと、プレーヤーサイドが
それぞれの見地から議論をぶつける中で
最適解を見つけているんだろうか。

選手はもう十分すぎるほど大人で
駒じゃあないんだよ。

逆に選手は、監督の決めた幅の中で
サッカーをしていて面白いのかな?

悠長なことは言ってられないよ。
1億3千万人の期待を背負っているんだから。

***

「日本代表頑張ってよ...涙 見てて虚しすぎる!!」

こんなツイートがありました。

サッカーをやっていた者として
2重に悲しいです。

腹の底から、4強に行きたいんですか?
そのためにこれまでしてきたことは、ベストですか?

あと2ヶ月です。
これ以上悲しませないでください。