最近感動したこと。
家のポストに、ふつうとは違う、郵便物が来ていた。
真空パック。
なんだ?!と思って開けると
切符と、黒人が働く写真が一面の、何やら説明書。
「ある日、ある時、南アフリカの
誰かがその手に握っていた鉄道の切符です。」
と。
読み進めると
南アフリカで日立製の鉄道が走っている。
でも日立がしたことは、鉄道を作って売っただけではない。
「あなたの仕事は、モノの先にある、『生きる』を世界中でつくること」
鉄道は、その国の人の暮らしを便利にし
莫大な雇用を生み出した。
周辺産業を活発にし、
その国の生活が、大きくうごきはじめた。
モノでスマイルを生み、仕事でスマイルを生む。
その結果、日立もスマイルになる。
と。
正直、泣きそうだった。
こんなに素晴しい仕事があるのかと。
いろんなごたごたで疲れていたところに
こんなにシンプルで、こんなに深いメッセージ。
“HITACHI”
に感動するのと同時に
この広告を作ったひとを尊敬した。
広告って、本質的には必要のないものだと思う。
人々の需要を喚起させるのは、もういいんじゃないかとも思う。
けれども、その広告によって人がHappyになるならば
それは必要なのかとも思った。
やっぱり広告って、奥が深いなあ。
