夏・恒例 | おばちゃん研修医 in U.S.A.

おばちゃん研修医 in U.S.A.

アメリカ・ワシントン州の田舎町生活ほぼ30年の主婦です。
大人になってから理系に目覚め、40過ぎから始めた大学で生物学の学士号、
大学院で医療科学の修士号を取得後、医学部に入学。
現在はファミリーメディスン研修医。
地域に貢献できる医師になるのが目標です。

学校で一定期間内に
読書を600分すると

ここから1時間くらいのアイダホ州にある
遊園地の無料チケットがもらえる。



毎年、その時だけは
子供たちは読書家になる。



今年も夏休みが始まる前に
チケットをもらってきた。

高校生になった長男は
もうもらえない。

どっちみちバンドキャンプで
忙しくて一緒にいけないから
ちょうどいいか・・・



あと1週間で夏休みが終わる昨日
次男と娘と次男の友達を連れて
行ってきた。



この遊園地、ウォーターテーマパークと
遊園地が一緒になっている。

きっと同じ考えの家族連れが
たくさんいるだろうから

どうやって効率よく周るか
作戦を練った。


11時開園だけど
10時までピアノレッスンがあるから
11時過ぎに着いたとして・・

入ってすぐに昼食は
タイミングが悪い。


昼食は持って行って
車の中で済ませよう。


おにぎりと卵焼きを
持って行った。



ウォーターパークを先にするか
遊園地を先にするか。



子供たちの間で意見が分かれた。


涼しいうちに遊園地に行って
暑くなったらプールへ向かおう。

と言う子と

プールは先に閉まるから
先に遊んで
後でゆっくり遊園地を回ろう。

と言う子と。



まだお昼にもならないのに
かなり気温が上がったから
ウォーターパークに先に行くことにした。



到着してすぐにロッカーを借りる。


これを借りるとリストバンドをもらえて
1日中荷物の出し入れをすることができる。



いつもは大きなロッカーをひとつ
借りていたけれど

リストバンドはひとつしかもらえず
私がいないとロッカーを開けられない。


今回は、私と娘、次男と友達の
2組に分かれて借りた。



まずは、今年新しくできたアトラクションへ。


真っ暗なトンネルの中を
6人乗りの大きなチューブに乗って
滑り降りる。


列が短い~音譜


と大喜びで並んだのはいいが・・


グルリと後ろを回って
待つこと1時間・・・


騙された・・・・




やっと順番が回ってきて
4人で乗り込む。

前のグループがやたら
絶叫していたから
どんなに怖いのかと思いきや

全然大したことない・・(-"-;A



次にその隣に前からある
同じようなチューブのアトラクションに。


こちらはトンネルでなくて
オープンのスライドを滑り降りる。


こっちの方がチューブがあちこちに
揺れておもしろい。

列も短かったし・・v(^-^)v



波がたつプールで
過激な波に打たれたり

緩やかかと思って滑った
ウォータースライドは

意外に急で速くて
滑りながら後悔したり・・・


2人乗りのチューブで
滑り降りるウォータースライドで
楽しんだり・・


プールにあるジャングルジムは
小さな子供用に作られたものだけど
みんなまだまだ楽しんでいた。


3時半。


そろそろ遊園地に行きたいと
言い出した。

私はどちらかというと
プールの方が好きだけど

子供の付き添いだから
お付き合いする。



おやつにスパイラルポテト・・

串刺しにされたじゃがいも1個丸々
薄くスライスして揚げたもの・・
アイダホだからポテトがおいしい

を食べて小腹の足しにして
着替えて遊園地へ。



早速乗ったのは
コルクスクリューという
ジェットコースター。


サイズは小さめで
スピードもそんなに速くない。

3回転くらいするけど
これなら私も乗れる。


その後、クルクル回転するような
乗り物に子供たちは乗っていたけれど
私はその系統が大の苦手。

絶対に酔う・・・・



娘は身長制限のあるアトラクションに
絶対に乗りたいと


わざわざヒールのちょっと高い
サンダルを履いて行った。


それなのに
それでも背が足りず
断られて凹んでいた。



夕食は好きなものを選ばせたり
アイスを買ってあげたり
食べ物で紛らわせたが・・・

最後まで文句は忘れなかった・・・



私は回る乗り物は乗らずに
しばらく見学した後
観覧車に一緒に乗ることにした。


小さいけれど
この観覧車はイスにベルトが
ついているだけのもので

人が乗り降りするたびに
止まる。


一番上で止まったら
ゆ~らゆ~らと揺れて
結構怖い・・・(((( ;°Д°))))



その後急流滑りで
ビチョ濡れになりながら

大きめジェットコースターに
挑戦することにした。


ここ7年間
毎年この遊園地を訪れているけれど

ジェットコースターは
小さなコルクスクリューが
精一杯だった。


足が宙ぶらりんになりながら
真っ逆さまに落ちて数回転する
コースターもあるけれど

それは乗る気にならない。



昔ながらの
木製のコースターに
乗ってみることにした。



速さや急降下も怖いけど
何が一番怖いって・・・・


コースターが通るたびに
ギシギシ音を立てて
揺れる木製の骨組みだ。



いつあの木が折れて
骨組みが崩れ落ちるんだろう?



くらいに揺れる。




コースはシンプルで
ずっと昔に子供の頃乗った

エキスポランドの
ダイダラザウルスを思い出した。



エキスポって
閉園したんですね・・事故が原因で。



この遊園地のコースターも
事故があったら閉園するだろうな・・・・



急降下するたびに
体も車両も宙に浮く・・・・
(ような気がするだけであってほしい)


緊張したほど怖くなくて
次回からはまた乗れると思う。

この骨組みが壊れない限り・・・・


だけどきっと怖い顔をしていたのだろう。


次に乗る順番待ちをしていた
小さな女の子に


怖かった?どうだった?


と聞かれた。



目 す~~っごく楽しかったよ(≡^∇^≡)



と微笑んだつもりだったが
ひきつった笑みが
余計に恐怖をあおったらしい。


女の子はブルブルっと
震えた・・・・



最後にボーイズとはぐれてしまって
探すのに行ったり来たりしたけれど

しばらくして見つかって
無事に閉園時間9時に
帰途についた。



乗りたかったのに乗れなかった
アトラクションやら

買いたかったのに
買えなかったお土産があったらしく

娘は残念がっていたけど



飽き飽きするほど遊ぶより
少々未練がある方が

また次回の楽しみが増えて
いいもんだ。



だけどやっぱり待ち時間は
短い方がいいから

去年みたいに
夏休みが終わる前の日に
来年は行ってみるか・・・


去年はほぼ貸切なくらい
すいていた。




気温が高いかどうかが
問題ではあるけれど・・








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