魚さかなサカナ~解剖編 | おばちゃん研修医 in U.S.A.

おばちゃん研修医 in U.S.A.

アメリカ・ワシントン州の田舎町生活ほぼ30年の主婦です。
大人になってから理系に目覚め、40過ぎから始めた大学で生物学の学士号、
大学院で医療科学の修士号を取得後、医学部に入学。
現在はファミリーメディスン研修医。
地域に貢献できる医師になるのが目標です。

先日の大漁の
魚たちを

デコピンで殺し
観察を開始した。
  ↓
詳しくはコチラ




まずは体長測定。



それからカミソリの刃で
横腹を縦に切る。



魚は小さいから
それを顕微鏡を
覗きながら行う。





なんか・・科学者っぽいかも~~ :*:・( ̄∀ ̄)・:*:




先ほどの哀れみは

いずこへ・・・?




内臓を取り出して

卵巣があるのか
精巣があるのかを

顕微鏡で調べるのだ。




卵巣は尾ひれに近い側の
お腹の辺りに

精巣はエラに近い側の
お腹の辺りに






・・・・・・あるはずなんだけど (?_?)










あ・・卵らしき物発見。



・・と思いきや
空気の泡の固まりだ。


なるほどこうやって
空気をキープしてるのか。





あ、これか?




つぶつぶがいっぱい詰まった
袋発見。




倍率を上げてみる。






おぉ~~

ちゃんと核があるじゃないかぁ~。








本格的に

科学者っぽいかも~ :*:・( ̄∀ ̄)・:*:






テキパキと作業を進める
助さんを

1匹解剖しては
呼んで来て

卵巣を確認してもらう。




ところで
精巣ってどんなんだろう?




見たことないものを
探すのは

ウォーリーを探すより
100倍難しいと思う。




精巣って・・
要するに

白子

のこと・・よね?




じゃ、白い袋を探せばいいのか?









助 精巣を見つけたから

見てごらん。









・・・全然白くない。




この魚の皮膚みたいに


黒いまだらで


全然おいしそうじゃない。







ウー、助さん、私が
解剖で科学者に
なりきっている間に


ウラギリジョーは
前回3匹しか
獲れなかった場所で


ワナを仕掛けて
もっと魚を収集してくる

と言って出かけた。





約2時間経過。




ゲットした魚・・



47匹。









助 じゃ、自然保護区で採集した魚のうち50匹と

この47匹を解剖して

比べてみよう。








ウラギリジョーが
確保した魚は






でかっ (゚д゚;)






体長で明らかに
差がある。







データを取るのは

体長
性別
トゲの色



ウラギリジョーが
途中から参加した頃に

ウーが次の授業へと
向かい



手分けして解剖した魚


97匹




所要時間


7時間





今日は残業だった。





何度手を洗っても
指先に

魚の生臭さが
残っている。





あ~疲れた ε=( ̄。 ̄;)





帰ると
ダンナが気を利かせて




男の子 今日はメキシカンでも
食べに行くか~






ヽ(^◇^*)/ そうしようそうしよう~






メニューを見ながら








男の子 フィッシュタコスはどうだ?





  


( ̄x ̄;)  うっ・・







今日は絶対

魚を食べる気にならない。





・・・と言いながら
オーダーしたのは



エビファヒータ






エビは魚じゃないからね・・・ (・・;)






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