魚さかなサカナ~漁・後編 | おばちゃん研修医 in U.S.A.

おばちゃん研修医 in U.S.A.

アメリカ・ワシントン州の田舎町生活ほぼ30年の主婦です。
大人になってから理系に目覚め、40過ぎから始めた大学で生物学の学士号、
大学院で医療科学の修士号を取得後、医学部に入学。
現在はファミリーメディスン研修医。
地域に貢献できる医師になるのが目標です。

先日の魚獲りでは
赤ちゃん3匹に
終わった私の業績。
  ↓
詳しくはコチラ



今日はリベンジだっ ( ̄‥ ̄)=3




勢いよく網を
つかんだところ・・



助さんが





今日はワナを仕掛けるから。

そっちの方が手っ取り早いんだ。





( ̄▽ ̄;)!!




じゃ・・前回の
あの苦労は・・・・





早速、自然保護区内の
池でワナを2つ設置。




ちなみに自然保護区ではあるけれど
この魚は大量発生していて

実験のために
捕まえてもいい許可をとってある。




このワナは

円柱型にワイヤーで
固定された網の

両端に穴が開いている。




エサも何も無しで
それを水中に沈めただけ。





え?これだけ?





助 15分ほど待ってみよう。





と言ってるにもかかわらず




ウラギリジョーが

5分くらいで引き上げた。







w( ̄o ̄)w おぉ~~







短気は損気

と言うつもりでいたのに

もうワナの中には



10匹ほど入っている。






この魚には

小さな穴をくぐるとか
目の前にある物には

入らざるをえないような
習性があるのだろうか。




ネコの目の前に
箱や袋を置いておくと

絶対にネコの1匹や2匹は
入っている・・そんなもんか?




損気も何も無い。

もうひとつのワナも
引き上げた。



どっさり入っている。

大漁だ。




これを数回くり返し

30分ちょっとで

100匹以上

魚をゲットした。




ワナを仕掛けて
待っている間

網でも数回
すくってみた。




こっちもかなり
かかっている。




前回と今回の違いは・・?




いろんなことを
考えるのが科学。



多分それは気温と天気の
影響ではないだろうか。








・・・・と、助さん。
(残念ながら私の考えではない)








前回は快晴の真夏日。

魚たちは直射日光を避けて
日陰、もしくは泥の下に
隠れていたのではないか。


それに比べて
かなり涼しかった今回は

魚たちも元気いっぱい
水中を泳ぎ回って

ふと見つけた穴に
ついつい入ってしまった
というのが仮説。






ぱっと見るだけで
トゲが赤いのが

見えるほど
ハッキリしているのがいる。




助 さて、今から実験室に帰って

顕微鏡でトゲの観察と

性別の判断をしよう。





目 魚の性別って、

どうやって判断するんですか?





哺乳類みたいに

ぱっと見て判断できる方法が

あるのかな・・・




助 外見では全く分からないから




解剖して




卵巣があるのか
精巣があるのか


調べるんだ。






( ̄Д ̄;) 殺すのか・・・






当たり前か・・





助 魚の殺し方は

こうやって・・・





と、魚をつかんだかと思うと





デコピンだ・・ ( ̄□ ̄;)!!





いや・・正確には
後頭部をデコピンする


後頭部ピン。






こんなんで
死んでしまう魚たちよ。





命ははかないのぉ・・




つづく



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