今度こそツメる | おばちゃん研修医 in U.S.A.

おばちゃん研修医 in U.S.A.

アメリカ・ワシントン州の田舎町生活ほぼ30年の主婦です。
大人になってから理系に目覚め、40過ぎから始めた大学で生物学の学士号、
大学院で医療科学の修士号を取得後、医学部に入学。
現在はファミリーメディスン研修医。
地域に貢献できる医師になるのが目標です。

昨日の物理の
テストの話は
結果が出次第・・


第1回目に
比べると
範囲が広くて

これまた
内容が

やや、ややこしかったので

時間との闘いだった。

・・と前もって
言い訳しておくことにしよう。

はっきり言って
あんまり
自信が無い・・(/_<)




ので、
気分転換に
今日は

大学の話から
離れます。






大学に
行き始める前は

仕事を探していた。


だけど、なかなか
条件に合った
仕事に巡り会えない。


いろんなことを
やってみた。



在宅で旅行代理店
ヤフオク
臨時の教員補助
料理教室の先生
などなど・・



それぞれ
楽しかったけど

フルタイムでやれるほどの
収入が無かったり

フルタイムで雇って
もらえなかったり。







そんな折、友人に

通訳

の仕事を
紹介された。

やり始めたら
これがおもしろい。


と言っても、
田舎町で

日本語の需要は
なかなか無くて


仕事があるのは
年に・・3~4回。



この辺りにある
大学のうち3校に

それぞれ
看護学生や
医療関係の学生が

日本からやって来て
3日間ほど滞在し、

大学で講義を受けたり
施設の見学をする。




で、
その通訳をする。





ここは田舎のわりに
医療施設が
充実していて

水準も
全米でかなり
高いのだそうだ。

だからこうして
日本から
研修にやって来る。






私もこの仕事を通じて
医療関係に
興味を持った。







かなり神経の
すり減る仕事だけど

内容はおもしろいし
勉強になる。



もっと頻繁に
仕事があれば
いいのに・・


と思っていた。



そんな時
私が通っている
大学付属の

看護学校に
通う友人が

そこにも
日本から
看護学生が来る

と教えてくれた。




チャンス!! ヾ(@^▽^@)ノ




思い切って
その研修の担当者に

直接連絡して
何度も何度も
交渉して

通訳として
雇ってもらうことになった。



初めて
自分で営業して
獲得した仕事だ。



だけど
私は

ツメが甘い・・。



その当時
小学校で

教員補助の
仕事もしていた。



その時間帯に
通訳の仕事が
重なった日があった。




通訳は
時給にすると
教員補助よりも
かないいいけれど


時間を考慮すると
小学校で
1日中働いた方が

通訳を2時間ほど
するのに比べて

収入が多い。




目先の利益に
惑わされて

教員補助の
仕事を選んだ。



そこで、

一番最初に
通訳の仕事を
紹介してくれた
友人に代役を頼んだ。


たったの2時間でも
やってくれると言う。





ところが、
その2時間で

友人は関係者全員に
名刺を配り



次回もよろしくお願いします



と頼んだのだそうだ。






気の利かない私は
名刺を用意するなんて

全然思いも
つかなかった。





結局、その名刺のおかげで
日本側の先生から
連絡があって




「次回」は




日本の先生の
専属の通訳として
雇われた
というワケだ。




ちなみに

その「次回」で私は
こっちの大学の
経費削減を
口実に


削減された


という暗い過去を持つ。






でも

その友人を
恨んでいるワケではない。



私も彼女に
紹介されたのに

私だけ仕事があって
彼女が自宅待機
だったこともある。



これは
需要が少ない
田舎町の

通訳者事情なので
しょうがない。





で、今年また
その研修旅行が

約2週間後に
予定されていると
知った。


これは他の大学の
研修よりも長くて
10日間ある。



担当者に
また直接電話して
営業した。



経費削減で
給料がかなり
安くなっていた。


だけど
私が削減されるよりは
マシだ。






時間も
私のクラスを考慮して
スケジュールを
組んでくれるらしい。








今回は


名刺をたくさん


用意して行こう。




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