実は、A&Pの他にも
「聴講」させてもらっていた
クラスがある。
「化学100」というクラス。
この科目にひっついている
数字は何かというと
一般的に、
クラスの難易度を表している。
100番台は1年生向き
200番台は2年生向き・・
100番台の中でも
100は初心者向き
150は中級者向き
・・という風に。
一般的にはそうだけど
数字だけを見てとったクラスで
痛い目に遭った経験がある。
だからこの数字に
惑わされてはいけない。
個人的な意見を言わせてもらうと
A&Pは230番台だけど
1000番台でもいいくらいだ。
つまり「化学100」は
化学の中でも
基礎中の基礎
というわけだ。
このクラスを
教えている教授は
名前がとても
愛らしい。
日本語に訳すと
まさに
「愛」
。このクラスを
「聴講」するにあたって
A&Pの教授ほど
大歓迎

は、してくれなかったけれど
他の生徒の席を
横取りするわけでないし
というわけで
OKしてくれた。
「化学100」
というだけあって
本当に基礎の基礎から
教えてくれて
私のレベルに
ぴったりのクラスだった。
2月の終わりに
やっと書類が届いて
来学期から
正式に学生になれる。
だけど、母校の不手際で
書類の到着が遅れ、
それに加えて
他の学校からの
編入扱いのため
新入生と
同じ待遇になる。
まずは、アドバイザーと
話をして、将来の指針を決め、
それに応じて
どのクラスをとるのか
アドバイスを仰ぐのだ。
次の学期では
A&Pに加えて
「化学 151」
(つまり、中級のクラス)
をとりたかった。
そこで、そのクラスを
教える予定の
「愛」教授に
相談してみた。
というのも、
上記の理由で
クラスの登録が遅れ
「化学151」は
満員になってしまっていたのだ。
なんとか、来学期先生のクラスをとらせていただけませんか

答えは、あっさり
無理ですね。
じゃあ、キャンセル待ちでもいいです。
それももういっぱいですから。結局、熱烈なアタックは
無残にも打ち砕かれ
「愛」教授のクラスは
とれなかった。
このクラスの定員は
60人なのに・・
クラスが始まったら
生徒数が
65人に増えていた。
後から来た
この5人が入れて
私が
入れなかったのは
単に
嫌われてる・・
・・っちゅう話?