準備期1:ことの始まり | おばちゃん研修医 in U.S.A.

おばちゃん研修医 in U.S.A.

アメリカ・ワシントン州の田舎町生活ほぼ30年の主婦です。
大人になってから理系に目覚め、40過ぎから始めた大学で生物学の学士号、
大学院で医療科学の修士号を取得後、医学部に入学。
現在はファミリーメディスン研修医。
地域に貢献できる医師になるのが目標です。

あれは、2009年の年の瀬。
州公務員の夫が突然、

大学に行こうかな。

と言い出した。

・・と言っても脱サラではない。
州の公務員は給料が安い代わりに、
州立大学に超おトクな学費で通える特典がついてくる。

だけど、働きながら、を考慮に入れてなのか、
とれるのは1学期に最大6単位。
1~2クラスが限度だけれど。

私も行こうかな。

ちょっと置いてけぼりな気がして、つい言った一言。
本当に実現するなんて。

夫の学費は安いけど、私はローン借りないといけないし。
「この年」でちゃんと理解できるのかな。
大学に行く目的は何だろう。

まだ考えがはっきりと定まっていないけど、バタバタな年の瀬。
なんとか年内のうちに手続きをしてしまわないと。
年が明けたら、学校が始まってしまう。