新ベンチャー革命より引用
1.ショック・ドクトリン:米国戦争屋の十八番(オハコ)だった
カナダ人ジャーナリスト・ナオミ・クラインのショック・ドクトリン説が
米国若者の間で話題を読んでおり、ネットでも彼女の発言動画を観ることができます。
本ブログにてケネディ兄弟暗殺事件、9.11事件、3.11事件は同じ勢力の仕業だと指摘していますが、
これらの事件はショック・ドクトリン説ですべて説明できると思います。
問題はショック・ドクトリンの仕掛け人が誰かということですが、クライン女史は
ショック・ドクトリン説はシカゴ大学の新自由主義経済学者・ミルトン・フリードマン教授の
市場原理主義の分析から生まれたと証言しています。
本ブログ前号にて、フリードマンの新自由主義経済学は米国戦争屋ボス・デビッドRF財閥の世界戦略を正当化する壮大な詭弁体系であると断じていますが、本ブログではショック・ドクトリンの仕掛け人は米戦争屋ボスであるとみなしています。従って、フリードマン流市場原理主義
がナオミ・クライン流ショック・ドクトリン説の理論的バックボーンであるという
クライン女史の説明は非常に説得力があります。
2.フリードマン理論の実験台:チリのクーデターにわれら日本国民は学ぶべき
フリードマン理論の実験台になった代表例が南米チリであり、70年代、
米戦争屋謀略部隊CIAの暗躍により、チリで軍部がクーデターを引き起こし、
当時の左翼系アジェンデ政権を倒し、米戦争屋の傀儡・ピノチェト政権の樹立に成功して、
チリは米戦争屋の属国になってしまいました。
チリ・クーデターというショック・ドクトリンの黒幕仕掛け人が
米戦争屋ボス・デビッドRFであったということは、同氏が96歳間近の2011年1月、3.11事件の直前、
車椅子でチリを訪問したことから明らかです。彼にとって、リチウム宝庫国家・チリは
おのれの私有物であるという感覚なのでしょう。
ちなみに、彼は日本も日米太平洋戦争の戦利品とみなしています。
3.未来の日本の運命は米戦争屋の属国・チリをみればわかる
米戦争屋は過去、チリでは随分、乱暴な工作を繰り返しています。彼らは後進国・チリに対しては
露骨なハード・パワーでショック・ドクトリンを実行しています。
本ブログですでに指摘しているように、近未来、先進国・日本で起きることを推測するには、
かつて後進国だったチリで起きたことを学習すべきです。
チリと日本の違いは、チリがハード・パワーの荒療治ショック・ドクトリンが適用されたのに対し、
日本にはソフト・パワーのステルス化されたショック・ドクトリンが適用されている点です。
これは言い換えれば、ハラスメントによるショック・ドクトリンです、
すなわち、日本国民に対日ショック・ドクトリンの仕掛け人が見えないように実行されています。
米国において、ケネディ兄弟暗殺事件黒幕や9.11事件黒幕が絶対に特定されないのと同じです。
そこで、本ブログはこれまでも、せっせと黒幕仕掛け人を“見える化”させようと勉めている次第です。
4.悪徳ペンタゴン日本人勢力:チリのピノチェト独裁勢力と同じ
チリにおいては、70年代から90年代初頭にかけて、米戦争屋傀儡のピノチェト政権(軍部独裁政権)が政府批判のチリ国民を3000人以上処刑したことはチリ政府自身が認めていますが、
拷問を受けたチリ国民は10万人、亡命者100万人と言われています。
日本でも60年代は米戦争屋による対日支配が国民に“見える化”していたので、
チリ同様、反米・反政府(アンチ岸信介自民党親米政権)の日本国民が多数いましたが、
その後鎮圧されています。そして70年代に起きたロッキード事件以降、日本政治に対する米戦争屋の
工作活動はステルス化して、悪徳ペンタゴン日本人(東京地検特捜部など)を
エージェント活用する手口が一般化して今日に至っています。
5.米国戦争屋ジャパンハンドラーによる対日ショック・ドクトリンとは
ここで上記、チリの例から連想してチリ同様に、これまで米戦争屋が実行してきた
対日ショック・ドクトリンを思い起こしてみます。
そこで上記、70年代に起きたロッキード事件以降の米戦争屋による
対日ショック・ドクトリンと思われる、めぼしい大事件のみリストアップすると、
(1)85年、日航ジャンボ機墜落事件(プラザ合意円高ショック緩和)、
(2)90年代初頭のバブル崩壊(米FRBの日本支店・日銀の金利操作による日本経済自殺行為)、
(3)2001年、えひめ丸事件(小泉隷米政権実現のトリガー)
(4)2008年、北朝鮮拉致被害者連れ戻り事件(小泉ヒーロー化)
(5)2006年と2009年の北朝鮮ミサイル発射事件(ロッキード製PAC3の売り込み)
(6)2009年、尖閣諸島日中衝突事件(小沢対中外交の妨害)
(7)3.11事件(超円高操作のカムフラージュと日本資産買い叩き準備)
(8)直近の尖閣挑発再開と北朝鮮ロケット発射再開
(日本国民心理の萎縮化と近未来の対日攻略の準備)、などなどです。
さてそれでは日本を属国視する米戦争屋は、これから属国日本を
どう料理しようとしているのでしょうか。それはショック・ドクトリンで日本国民を萎縮させ、
日本を不況に叩き込み、安くなった日本の資産を買い叩いて乗っ取ると同時に、
CDS金融兵器攻撃によって日本のもつ対米ドル債権(推定700兆円規模)を
合法的にすべて帳消しにすることではないでしょうか。
そう考えると昨今の一連の日本でのおかしな動き
(消費税増税推進による故意の日本経済不況化や異様に首都圏直下型地震を煽るプロパガンダ)は
すべて説明がつきます。昨今の悪徳ペンタゴン日本人は野田総理を筆頭に
マインドコントロールされていて、日本国民の未来をまったく思慮していないという異常性に
われら国民は気付きましょう。