こんにちはsun*


最近、雨だったり曇りだったりで
天気が悪く洗濯物がなかなか
乾かなくて、困ってますくも洗濯物


部屋干しって好きじゃないんですよねaya




さて、今日は「ほふり」についてです黒板aya


現在、株式を購入した場合、基本的に「証券保管振替機構(ほふり)」
により管理されることになりますいちばんきらきら
証券保管振替機構(ほふり)の役割と
そのしくみについてわかりやすく解説しますコレ



button*証券保管振替機構(ほふり)とは

証券保管振替機構(ほふり)とは、株式の名義書き換えに関する
煩雑な手間をより簡単に行うために設立されてる機関で
投資家が行うべき購入した株券の名義書き換えの業務を
証券保管振替機構(ほふり)がまとめて行うことになります電球

ちなみに、現在新しく証券会社に口座を開いて普通に株を
売買する場合には証券保管振替機構を利用することになります!*
※特に指定をする必要はありませんし、証券保管振替機構(ほふり)を
利用しないことによるメリットはありませんうーん


button*証券保管振替機構(ほふり)による名義書き換えのしくみ

証券保管振替機構(ほふり)では、同機構が保有する株式については
その株券の名義自体は「証券保管振替機構」名義としてます♪.・。*
その上で証券保管振替機構(ほふり)が独自に台帳を作っており
○○という会社の株券10000株はAさんという投資家のもの
というものを管理するようになってますファイル

ただし、これまでどおり○○社に対する株主としての権利は
証券保管振替機構ではなくAさんという投資家が持つことになり
株主総会への参加はもちろん、配当や株主優待を
受ける権利は投資家Aさんが保有することになります笑・


button*証券保管振替機構(ほふり)を利用するメリット

証券保管振替機構(ほふり)はどちらかというと証券会社の
煩雑な手間などを減らす目的で作られており
個人投資家に対してのメリットはさほどないかもしれません汗
※以前までは株券を持つリスク(偽造や盗難)などが挙げられましたが
現在上場企業の株券はすべて電子化されてるので無関係ブタ 

しかし、株券を実際には移動させることなく
証券保管振替機構の中にある台帳だけで権利の移動が
できるというのは株券の電子化と重なることで受け渡し日の
即時受け渡しのように変わってくるかもしれませんにや


あと、現在使っている証券会社を変更したい場合には
証券保管振替機構(ほふり)に株を預けていれば証券会社に
手続きをするだけで簡単に株の移管をすることができます電球



このように、電子化されたり
ほふりが一般的になったりして
日々、変わっていってます笑

自分で勉強したりするのもいいですが
いろんな情報がある中で本当に
大切なものや意味のあるものを
自分で判断するのは難しいと
私は思うので、大切な情報を
いち早く教えてくれる女性限定
投資コミュニティFiveStarClub-fe
凄く助かりますめらめらOK