今週のハイライトは、間違いなく月曜日の研修。

先月の挫折を経て、今回は発表までやり切った。

締めのコメントも、QA対応も、それなりに戦えたと思う。


やはり、人は高い壁に登るべきだ。

低い丘で満足していると、景色は変わらない。

酸欠になりながら登った山頂の景色のほうが、記憶に残る。

管理職の研修は、だいたい酸欠になる。




水曜日は元部署の飲み会。

久々に集まると、時間だけが逆行する。

ただし自分の肝臓だけは逆行していない。

最近、酒に弱くなった気がする。

気のせいにしたいが、気のせいではない可能性が高い。

これも成長か、いや老化か。




研修はあと一回。

もうゴールは見えているが、最後の坂が一番きついのは人生の常。

来季に向けた動きも本格化する。

そして3月末は次男と大阪。

仕事の激動と家族イベントが同時進行する、例の“管理職フェーズ”。


さらに、異動できるかどうかという人生のガチャも控えている。

激動の2ヶ月、確定演出が出ている気しかしない。




でも、今週ははっきり分かった。

挫折しても、壁は登り直せる。

肝臓は弱くなっても、仕事の筋肉は強くなる。


さて、来週も登山は続く。

ヘルメットとネクタイを締め直して、また行こう。



まだ木曜日だが、今日はビールを飲んでしまおう。

金曜じゃないことに、特別な意味はない。ただ今日は、部下たちがあまりにも本気だからだ。


数字を一気に上げにいき、同時にトラブルも抱える。

楽な局面なんて一つもないのに、逃げずに前に出ている。正直、偉い。

管理職の自分は「最終責任は私が取る」と口では言える。でも現場で汗をかき、心を削っているのは彼らだ。責任は上にあるが、しんどさは等分ではない。


来週はいよいよ研修で社長報告。

大詰め、という言葉がこれほど似合う週もない。胃は重いが、ここまで来た事実は誇っていい。


ちなみに最近、AIをChatGPTからGoogleの生成AIに変えた。

理由は深いようで浅い。「両方使えばいいじゃない」と気づいたからだ。

人もAIも同じ。切り替えるより、掛け合わせた方が強い。


木曜日のビールは、逃げではない。

ちゃんと戦っている証拠だ。


気づいたら新年一発目のブログ。

めでたいはずなのに、やってることは年末とほぼ同じ。

仕事、判断、相談、研修、数字。

正月ボケ?そんなものは存在しなかった。


年が明けても、管理職は管理職。

トラブルの気配に敏感になり、

部下の顔色を読み、

数字に一喜一憂し、

研修では相変わらず自分の未熟さに向き合わされる。

2026年、いきなり平常運転である。


でも不思議なもので、

年末にあれだけ「しんどい」「挫折」と言っていたのに、

年が変わっただけで少し前向きになる。

人間、区切りに弱い生き物だ。


部下は相変わらず忙しく、よく耐えている。

自分も相変わらず忙しく、よく耐えている。

数字は簡単じゃないが、可能性は消えていない。

何より、「まだ伸びしろがある」と思えている時点で、

この仕事は嫌いになっていない。


今年もきっと、

うまくいかない日があって、

判断を間違えて、

研修で心を折られそうになって、

それでも金曜日に「なんだかんだでやったな」と思う。

そういう一年になる。


新年一発目に言いたいことは一つ。

派手な目標はいらない。

逃げずに、前に立ち続ける。

それだけで、今年も十分戦える。


2026年。

肩の力を抜きつつ、気合は入れて。

また通常運転でいこう。