アジャイルコーチとして支援活動をしている。

アジャイルが広まらない3大要因があると思っている。

 

1)経営層が理解していない。

  →日本はとにかく、計画主義だ

2)社内にルールがない

  →はじめたくてもルールがないのでできない。

3)スーパープログラマ問題

  →アジャイル開発をやっていくためには、平準化していかないといけない。

   プロジェクトの一人がスーパープログラマだと、その人がいないと仕事が進まない

   状態になっている。

 

アジャイル支援するには、(1)が一番難しい。

いつもこれで折れていました・・・・ 

2)は、ルールを作ればよいのだが、1)が原因でできないことがある。

これをやってしまって、外で発表して、1点突破するパターンが最近できている。

 

ということで、今回は1)をクリアしていたので、

2)と3)を解決するためにコーチをしています。

 

スーパープログラマの負荷が高いため、負荷を減らすこと、

作業を見える化して、他のメンバでもできるように変えている。

あわせて、アジャイル開発になるようにルールを変えている。

 

話をきいている限り、かなり大変だなと思っていたのですが、・・・

自分が想像しているより、進むんです。

 

2か月目に入って分かったのは、主要メンバが共通の理解をもっている。

同じ研修をうけているからだと思う。

そして進むのは、決断しているからだ。

 

私は問題をあきらかにしているだけ、理想形を示す、

メンバーが改善案を出す、そして、「やろう!!」と決断することができる。

私としては、やるたびにかわっていくので、非常に楽しい。

 

先週諸先輩と会話するケースがあったのだが、

やっぱり経営者に対する教育がたりないのだと思う。