バーンダウンチャートの管理で、実績時間〇〇分作業したからではなく、

タスクが終わった時に、見積の予定時間の出来高分を落とします。

こうすることによって、残り時間の管理ができるからです。

 

研修やアジャイルの現場でよく起こるのですが、

バーンダウンチャートが下がらなくなってしまうことがあります。

原因は、タスクが大きい場合に発生することがあります。

 

つまり、1日を超えるタスクなどです。(2DAY とか 12H)

そのタスクが終わらないので、残作業量が見えないからです。

 

この時に真っ先にやることは、タスクを分割することです。

そうすれば残作業量が見えます。

毎日の朝会で進捗管理ができるのです。

1日の作業時間を8時間とするならば、タスクは2~6時間にすべきです。

 

リリースバーンダウンチャートも同じです。仕掛のストーリーも分割してでも

リリースしないと進捗が見えないのです。

 

タスクを小さくする理由ですが、

これは待ち行列の考え方が分かれば単純なことなのです。

待ち時間やターンアラウンドは、

平均サービス時間で決まるのです。

 

待ち時間 = 待ち人数 × 平均サービス時間

ターンアラウンド = 待ち時間 + 平均サービス時間

 

なので、リードタイムを改善したければ、まず、タスク時間(サービス時間)を

短くすれば良いのです。もうちょっと書こうと思ったのですが、

残念ながら書けません。

 

最近、タスクを小さくするのは、待ち行列で考えたら当たり前ですよって

説明をやっています。待ち行列ワークショップです。