8/20-21 富士通のグループ会社向けのスクラム研修をやりました。
2日間の研修ですが、私はメイン講師で、サブ講師は経験者を用意していただくことになっていました。
アジャイルを実践している部署やスクラムマスタをやっている人もいます。
教育の仕組みを説明し、サブ講師がどのようにかかわって欲しいかを説明しました。
教育側の意図もあり、5人×2チーム 6人×2チームで、年齢層でチームわけされていました。
若手チームからベテラン(幹部)社員チームまで4世代に分かれていました。
私は全体の進行を管理しながら、ポイントを指導したり、解説しながら進めました。
講義中心の教育が終わり、計画ミーティングに入りました。
世代別のチーム分けだったので、ここで違いがでました。
若手チームはすぐに立ち上がりミーティングを初めました。
初回のミーティングとしては、素晴らしいタスクボードができました。
どこまでタスクが進めば、なにが完成するのが分かるようになっていました。
講師同士で
「こういう若い人を伸ばしたいし、
能力を活かせる場があると良いですね。」
と会話しました。
2日間の教育で、前回のスクラム研修で試した発見したアジャイルパターンがいくつかあり、
みごと成功しました。その結果遅延なく進み、ディスカッションやQAの時間を多くとることができ、
研修の理解が進んだのではないかと思います。
実際のプロジェクトでは試していないのですが、使えると思います。
SPI JAPAN 発表するにあたって、整理したこともあり、
ぼんやりしていたことが明確になり、
明示的に活動できるようになり、活性化していると思います。
私の進め方がサブ講師に伝わり、その結果サブ講師の中でアジャイルパターンが
できていると良いなと思いました。
半円型ミーティングを含むいくつかのアジャイルパターンを使ったのですが、
最高の盛り上がりをみせました。
サブ講師のふりかえりで、こういうことやろうねと約束したので、次回が楽しみです。