私は日本SPIコンソーシアムの研究員なのですが、

SPI Japan 2019の一般発表に応募して、採択されました。

 

タイトルは、「KAIZEN伝道師によるアジャイル伝道パターン」です。

恥ずかしい話ですが、そもそもこのテーマでAgile JAPANに応募しましたが、落選しました。

相性の問題なのかもしれませんが、私が話したいことと、Agile JAPANが求めている内容が

マッチしないのだと思います。ただ、3回ダメだったので縁がないのかもしれません。

 

一般応募をする理由ですが、

私は本業(ERPパッケージの拡販、導入、サポート)がある

兼業アジャイラーは、イベントで会社を抜けるには理由がいるのです。

イベントに行くのには、理由がいります。だから、一般発表に応募しています。
基本的に採択されたイベントにしか出れないのです。

これまで発表したイベントは、以下のとおりです。
Developers Summit / Agile Japan / SPI JAPAN /JaSST TOKYO
これに加え、デジタルプラクティス論文投稿→情報処理学会で発表しました。
どれかは言えませんが、いくつかは、代打でした。
近年は代打に備えて、半期に1件ほど投稿ネタを書いていました。

今年は、ワークショップをやりたい、発表をしたいと思っていました。

このテーマを思いついたのは、Agile Japan 2011に、参加した時のことです。

Agile × CMMIをテーマにパネルディスカッションをやった時です。

「CMMIってWF専用モデルだと思ってませんか?~AgileもCMMIもビジネスゴールは同じ!つなげて、広げよう!~」

スピーカー(50音順):
天野 勝 氏 
株式会社永和システムマネジメント
江端 一将 氏 
株式会社Odd-e Japan
乘松 聡 氏 
有限会社乗松プロセス工房 
松浦 豪一 氏
株式会社富士通マーケティング

ファシリテーター:
前川 直也 氏 
パナソニック株式会社

↑これってよくよく見ると私以外がすごいメンバですね。

発表者が会場に広がって発表したのを覚えています。
私以外は、一度別のイベントでディスカッションしていたので、

ちょっと乗り切れていなかったような気がします。

(パネルディスカッションの後、3人での反省会がめちゃめちゃ面白かったです)

この時乗松さんにSPI JAPANで発表したらって言われました。

SPI JAPAN2011に参加するきっかけでした。その後、JASPICの研究員になりました。

 

Agile Japan 2011のキーノートセッションが

「Fearless Change - 不安を乗り越えて組織改革を推進するには」

で、リンダ・ライジング さんでした。

 

前夜際に参加して、たまたまご一緒したのをふと思い出してました。

リンダさんと並んでパスタを食べました。・・・(日本のパスタはおいしいと言っておられたと思います)

リンダさんのスピーチを平鍋さんが同時通訳してくれました。

当時、Fearless Changeは日本語訳がなかったのですが、川口さんが独自に一部を訳して

熱心に語られていました。

今頃と言われるかもしれませんが、日本語訳されたFearless Changeを買いました今年買いました。

買ったからには、自分のもまとめてみようと、マインドマップを作りました。

 

よし!!これを発表しようとなり作りました。

 

アジャイルパターンを時系列に洗い出しました。

1)       上手く行っているアジャイルチームの活動を教育に展開する。

2)       教育で得られたノウハウを現場に展開する。

3)       現場で得られたノウハウを教育に展開する。

4)       現場でのノウハウを、別チームに展開する。

とやっていったら、いろいろ洗い出されました。

 

「基本的に良いと思ったチームのやり方をマネさせたい」→

「良いチームと同じ状態を作りやらせてみる」→

「うまく言ったら横展開する」

というアプローチでした。詳しく説明しようと思います。