しばらくアジャイル研修講師をやる機会がなく、うずうずしていました。
明日から2日間、アジャイル研修の講師をやります。
ひさびさなのでテキストの見直しなど実施した。
受講者に学びの多いものにしたいです。
差しさわりのない範囲で感想などかきますね。
今回の研修は講師2人体制で、私がメイン講師と1チームを担当
残り2チームをサブ講師に担当してもらいました。
私が支援をしたプロジェクトのメンバで、現在は講師をやっている
富士通のSさんでした。
質問の回答の例題にSさんのプロジェクトを例につかわせていただきました。
1日目 プロジェクトの準備からスプリント#1
相対見積もりで、フィボナッチ級数を使ってやっています。
プランニングポーカ-での相対見積もりの課題に、世界の人口を試したのですが、
初期に出したカードがあまりにも違ったのでダメかなと思ったのですが、
3つのチームがすべて正解になっていた。
ほどほどの情報で見積もりがそんなにもすごいのかと思った。
スプリント計画ミーティングでは、半円型ミーティングでやってもらいました。
やはり、最初はうちとけておらず、腕を組む人あり、
微妙に距離がありました。今回研修には、14名参加していたので、
3チームで運営したのですが、各チームがどのくらい協調できているかがわかります。
今回の参加者は、アジャイルの実践経験がある方が多かったのですが、
スクラムマスターの役割などは思っていたのとは違ったようで、
初日から良い学びになったようです。
2日目 ふりかえりから、スプリント#2、スプリント#3
ふりかえりは、半円型ミーティング、KPTで行い、
テンポよくやりましょうを推奨しています。
そして、どのTryを実施するかは、議論しないで「せいの!!」で指差しで
決める方式です。
工作をする研修なのですが、どうしても工作に夢中になり、マネジメントを
忘れてしまうので、そのあたりを注意しながら進めます。
2日目になると、チームが形成されており、あまり指導しなくても進みます。
今回のメンバは話し込んでしまうケースが多く、
時間オーバするため、運営は少し苦労しましたが、
その分学びが多かったようです。
本当にバーンダウンチャートの書き方は説明するより、
一回やってもらうほうがはやいんだよなぁ。
手書きで書きましょう、追加や削減の話もしやすいんですよね。
体験するとわかることが多いと思うので、ワークショップ型の教育はおすすめです。