「すみません」じゃなく「ありがとう」
ひとに道をゆずってもらったとき、
ドアをあけてもらったとき、
レジでおつりをもらったとき、
「あ、すみませ~ん」
って口にしていませんか?
私はそうでした。
ある日気がついたんです。
「なんであやまっているんだろう?」
私がわるいことをしたんじゃない。
相手がいいことをしてくれたんだ。
じゃあ、「すみません」じゃなくて「ありがとう」だよね~。
すみません、と言ってしまうのは、
自分が悪い、自分を低くみてしまっているんじゃないか?
いや、その前に、相手に感謝を伝えることのほうが何倍も気分がいいんじゃないか?
で、そのときから、
意識して、
感謝を伝えるべきときは、
「ありがとうございます」
と笑顔でいうように気持ちを変えてみました。
やっぱりその方が気持ちがいいっ!
プチハッピーになりますよ~。
で、
けっこう一日の中で、そういう機会って多いんです。
プチハッピーをいっぱい集めると、たくさんハッピーになれます!
「すみません」
っていいそうになったときは、
ありがとうって言い換えれるかどうかちょっと考えて、
感謝したほうがいいときは、
意識して「ありがとうございます」っていってみましょう!
ドアをあけてもらったとき、
レジでおつりをもらったとき、
「あ、すみませ~ん」
って口にしていませんか?
私はそうでした。
ある日気がついたんです。
「なんであやまっているんだろう?」
私がわるいことをしたんじゃない。
相手がいいことをしてくれたんだ。
じゃあ、「すみません」じゃなくて「ありがとう」だよね~。
すみません、と言ってしまうのは、
自分が悪い、自分を低くみてしまっているんじゃないか?
いや、その前に、相手に感謝を伝えることのほうが何倍も気分がいいんじゃないか?
で、そのときから、
意識して、
感謝を伝えるべきときは、
「ありがとうございます」
と笑顔でいうように気持ちを変えてみました。
やっぱりその方が気持ちがいいっ!
プチハッピーになりますよ~。
で、
けっこう一日の中で、そういう機会って多いんです。
プチハッピーをいっぱい集めると、たくさんハッピーになれます!
「すみません」
っていいそうになったときは、
ありがとうって言い換えれるかどうかちょっと考えて、
感謝したほうがいいときは、
意識して「ありがとうございます」っていってみましょう!
ちょこもち!
出張先のファミマでみつけました。
丸永製菓 『ちょこもち』
丸永製菓といえば、「きなこもち」もおいしいですね。
アイスまんじゅうやしろくまもおいしいです。
「おとぼけくん」しってる?
あれがまた、なつかしおいしいんですよね~。
で、この「ちょこもち」ですが、
去年発売の新製品らしいです。
これ、中におもちのはいったチョコアイスバーですが、
前にあった雪見だいふくの生チョコ味のひっくりかえったやつではありません!
(あたりまえか・・・。)
チョコアイス自体がまずおいしい。ビターです。
そこに、もちが自然にからんでくる。
わたし、雪見だいふくの生チョコ味は、
おもちがちょっと主張しすぎに思ってたんですが、
こいつはとってもバランスがとれてます。
ファミマで売ってるようなので、
アイスコーナ確認よろしく!
オススメですよ~
丸永製菓 『ちょこもち』
丸永製菓といえば、「きなこもち」もおいしいですね。
アイスまんじゅうやしろくまもおいしいです。
「おとぼけくん」しってる?
あれがまた、なつかしおいしいんですよね~。
で、この「ちょこもち」ですが、
去年発売の新製品らしいです。
これ、中におもちのはいったチョコアイスバーですが、
前にあった雪見だいふくの生チョコ味のひっくりかえったやつではありません!
(あたりまえか・・・。)
チョコアイス自体がまずおいしい。ビターです。
そこに、もちが自然にからんでくる。
わたし、雪見だいふくの生チョコ味は、
おもちがちょっと主張しすぎに思ってたんですが、
こいつはとってもバランスがとれてます。
ファミマで売ってるようなので、
アイスコーナ確認よろしく!
オススメですよ~
星空を見上げて四次元時空を感じる
最初にゆーときますが、
科学っぽいタイトルですが、
科学的根拠なしです。(゚∀゚)アヒャヒャ
東京ではなかなか星が見えませんが、
それでも、オリオン座はよくわかりますよね。
天の川までは見えませんねえ。
子どもの頃は、大分のド田舎にいたもので、
天の川どころか、人工衛星がゆっくり動いてるのも見えてました。
さて、
いつだったか、星を見てて思いました。
今見えてる星は、今この瞬間にはそこにいないんだって。
たとえば、ベテルギウス。
オリオン座のα星の赤い星。
直径は、太陽の位置におくと、地球や火星まで飲み込み、木星にも届かんとする、
赤色巨星。
この星は、地球からの距離、約640光年。
ということは、今見ているベテルギウスは、640年前のもの。
室町時代にベテルギウスから飛び出した光が、
宇宙を飛んできて、目に飛び込んできてるんですよね~。
で、640年後の今、あの星が動いているとすると、
今はもうそこにはいなくて、もうちょっとずれた位置にいるはず。
さて、次元。
ここでは、勝手に次元の定義を、
(いい加減にゆーてますので、いい加減によんでね~(^^;))
「観測者が観測対象の位置を特定するのに、必要とされるパラメータの数」
とすると、
縦×横×高さ、あるいは方向×角度×距離の3つのパラメータで、
身近な空間にある物体の位置は特定できる。
これが3次元。
でも、観測対象のベテルギウスは640年前のもの。
おお、ということは、時間というパラメータがないと、
あのベテルギウスは特定できないんだ!
ということは、わたしらは四次元時空間に生きてるんだ!
と納得したのでした。
まあ、こんな風に星空をみて考えるのもたのしいもんですよ~。
太陽でさえ約8分前の姿しか見ることができないんですよね。
光の速さは1秒間に3億m。
1m進むのに3億分の1秒。
1m離れたあなたの姿は3億分の1秒前のもの。
厳密に言えば、同じ時間なんて共有できっこないのか~~~?
科学っぽいタイトルですが、
科学的根拠なしです。(゚∀゚)アヒャヒャ
東京ではなかなか星が見えませんが、
それでも、オリオン座はよくわかりますよね。
天の川までは見えませんねえ。
子どもの頃は、大分のド田舎にいたもので、
天の川どころか、人工衛星がゆっくり動いてるのも見えてました。
さて、
いつだったか、星を見てて思いました。
今見えてる星は、今この瞬間にはそこにいないんだって。
たとえば、ベテルギウス。
オリオン座のα星の赤い星。
直径は、太陽の位置におくと、地球や火星まで飲み込み、木星にも届かんとする、
赤色巨星。
この星は、地球からの距離、約640光年。
ということは、今見ているベテルギウスは、640年前のもの。
室町時代にベテルギウスから飛び出した光が、
宇宙を飛んできて、目に飛び込んできてるんですよね~。
で、640年後の今、あの星が動いているとすると、
今はもうそこにはいなくて、もうちょっとずれた位置にいるはず。
さて、次元。
ここでは、勝手に次元の定義を、
(いい加減にゆーてますので、いい加減によんでね~(^^;))
「観測者が観測対象の位置を特定するのに、必要とされるパラメータの数」
とすると、
縦×横×高さ、あるいは方向×角度×距離の3つのパラメータで、
身近な空間にある物体の位置は特定できる。
これが3次元。
でも、観測対象のベテルギウスは640年前のもの。
おお、ということは、時間というパラメータがないと、
あのベテルギウスは特定できないんだ!
ということは、わたしらは四次元時空間に生きてるんだ!
と納得したのでした。
まあ、こんな風に星空をみて考えるのもたのしいもんですよ~。
太陽でさえ約8分前の姿しか見ることができないんですよね。
光の速さは1秒間に3億m。
1m進むのに3億分の1秒。
1m離れたあなたの姿は3億分の1秒前のもの。
厳密に言えば、同じ時間なんて共有できっこないのか~~~?