入院生活5日目(8.20)です。

 

毎日点滴4回あります。

7時、15時、23時は抗ウィルス薬で、10時はステロイド薬です。

抗ウイルス薬(アシクロビル)と、顔面神経麻痺に対する抗炎症・抗浮腫の目的で副腎皮質ステロイド薬が用いられます。

ステロイドは、プレドニゾロン総量600 mg程度を約1週間で漸減投与とあります。

看護士さんに聞くと、16日~20日まで4日間は100mg程度、22日からは80mgとのこと。

 

ステロイドだと色々な副作用があります。私の場合、糖尿病予備群なので血糖値が上がり糖尿病を発症しないようにインスリン注射でコントロールしています。

そのために入院が必要との判断でした。通院じゃできないからね。

 

点滴で辛いのは、血管が細いせいか針を入れても2日持たずに詰まってきます。夜に詰まって朝に場所を変えることが多かった。点滴は、腕に刺します。肘を曲げると血管の圧力が変わって点滴が落ちにくくなります。

詰まると痛い。また、血管から薬が漏れていると腫れてきます。左の腕はやや腫れました。

5日目で4箇所場所を変えました。一般的には3日ごとに場所を変えて感染症予防をします。

点滴が終わると逆流してきた血液を戻したり、詰まらないために生理食塩水を注入します(少し冷たい感じがします)。

 

インスリン注射はおへその横あたりに打ちます。結構長目の細い注射器です。痛みは余り感じませんが、緊張しますね。1mgしか打たないので一瞬で終わります。

食前の血糖値検査で150以上だと打つことになっています。2日目はセーフだったのですが、それ以降は4回打ちました。

3日目の就寝前は208まで上がり、驚いた!

だいたい、朝食前:100、昼食前:150、夕食前:150、就寝前:180~といった感じです。

 

看護師の仕事は大変です。

ナースコールは鳴りっぱなし。夜中も夜勤の方はずっとそれに振り回されてます。

ベテランの方も要領の良い方も、様々ですが患者の気持ちとしては、雑にされるのが嫌ですね。若い女性で口はテキパキしてるんですが雑だった。

 

病棟は、全部で7棟。400床あるそうです。

耳鼻科は2棟の4階がメイン、今いる2階(213)は呼吸器系、循環器系が多いとのこと。お隣の大学生は気胸で入院してます。

毎朝、8時前後に先生が回診に来られます。1分程度の状況確認ですが、そのときがチャンス

気になることを準備しておきましょう。

 

さて、5日目の症状ですが

左目:半分くらい瞑ることができます。涙の出る回数が減った。

頬 :ほんの少し動きます。嬉しい。

鼻 :ピクリともしません

口角:ダメです。

舌 :味覚異常のまま

耳 :赤味が少し取れました。発疹はかさぶた状になってます。

頭皮の痛み、喉の痛みは2日目くらいから取れました。

右側の筋肉がこってますね。顔が変形しないようにマッサージしよう。

嫁さんが言うには、「帯状疱疹はすごく痛くなるはずなのに、あなたは痛みがないだけラッキーだよ」・・・確かに、痛かったらもう落ち込み方半端ないだろうなー。

 

楽しみは、高校野球。

この時期は、ベスト8から仕事が始まるので結果しかわからないが、ずっと視てられる。

今、星稜(石川)と中京学院大中京(岐阜)の準決勝を視てます。

一方的な試合、星稜の投手 奥川はすごいな!間違いなくプロになれる。150キロ以上の速球とスライダー、無理のないバランスの取れたフォーム、なので制球力が非常にいい。