メイク教室、『美塾』の初級を終了しました。
メイクで自分の顔の不完全なところを隠す技を
学ぶのではありません。
「欠点」と自分が思っているところも丸ごと愛そう。
自分の顔にダメ出しばかりしていないで、
自分の顔の魅力を、探しに行こう!
というコンセプトでした。
その後、塾長が書かれた本を読んで、また感動!(。>0<。)
日本人が世界に誇れる心遣いが、メイクにも通じていたなんて!
最後は、メイクをする所作の美しさまで、追及するんです。
(初級ではそこまでたどり着きませんでした)
今回日本に長期滞在していて思うんですが、最近は「美しい
心遣い」について学ぶ機会が増えました。
昨今の日本は、経済的にもずっと落ち込んでいて、ダメだ、
ダメだと言う声を耳にしますが、内面的には豊かに
なっているんじゃないか、って気がします。
滅私の心でがんばってきた前の世代から、
自分を大切にして、そこから周囲との和を作り出して
共存しようとする世代へ、変わったんじゃないか、と。
だから、羽生結弦君や藤井聡太君など、神的に
すごい成績を出す若者が、次々と出てきているんじゃ
ないか、と思ったんです。
学校教育は、依然として知識詰込み型なのにね。
それで、あっこしゃんの話に移りますが、人間が老いて、
脳も衰えていくのは、自然の摂理で仕方がないんです。
赤ちゃんは、ゼロの状態から生まれて、最初は何も
できないけれど、どんどんできるようになっていく。
成人になり、老人になると、ゼロの状態へ徐々に戻って
行くんじゃないか、と思うんです。
その途中でぽっくりと行くことを、望んでいる人は多いと
思いますが、そういかない場合は、何でもできる状態から、
できない状態へ戻って行ってしまうんです。
その逆行の道は険しく、できた、当人も周囲の人も、
できたことができなくなっていくことに、ストレスを感じる。
では、
そのストレスを減らす道を探そうよ!
と、今朝私は思ったんです。
今日、市が主催する
「認知症になっても安心して暮らしていける地域づくり」
の講演会に、行ってきます。
何か、気づきがあるといいな。