LAに住む私の家族は、私が「つぶつぶ」と言うだけで、嫌がります。
つぶつぶ、つまり私が作る雑穀料理が嫌いなのです。
ごはんに少量を混ぜるだけでも嫌がるのです。
というか、ごはんに混ぜた雑穀が嫌だから、
おかずにした雑穀も「いや」と言うのだ、と思うのです。
今回、日本に来てわかりました。
雑穀の美味しさが、まったく違うことに。
つぶつぶの「雑穀」と、市販の「雑穀」では。
今回私がコースレッスンを受けているつぶつぶマザーのIさんは、
雑穀生産者さんでもあります。
彼女の話によると、つぶつぶの雑穀は、生産部隊の中心である
郷田さんが、生産者方に細かなリポートを課し、更にご自身と
息子さんで未来食スクール講師のMさんと一緒に、味を確かめた
上で、審査にパスした雑穀だけを販売している
のですって。
ここまで徹底した品質管理をされていることに、私は感動しました。
去年のオープンハウスで、郷田さんのお人柄を目の当たりにして
すっかりファンになった私です。
この話に間違いはないと確信しております。
更にIさんによると、つぶつぶの雑穀は、脱穀具合も完璧
なのだそうです。
彼女が、日本で売られている他の雑穀を食べてみると、
「脱穀具合が雑。もうちょっとしっかり脱穀してあれば、美味しいのに」
と残念に思うことも、しばしばだそうです。
でも、つぶつぶの雑穀は海外では販売されていないので、
私が日頃作る雑穀料理の材料の大半は、つぶつぶの雑穀では
ありません。
私の家族も、つぶつぶ雑穀・海の精の塩・日本の軟水で作った
つぶつぶなら、美味しい! と言ってくれるかもしれませんなあ。
残念。
五穀ごはんもそうでしたが、炊いたアマランサスをごはんに載せた
「アマランサス丼」も、LAの自宅で作ったら「なんだこりゃ?」という
お味でしたが、日本で作ったら美味しかった
です。
まだレッスンを受けておらず、レシピ本を見ただけで作っても
美味しいのだから、今後コースレッスンで教わったやり方で
作ったら、どんなに美味しいご馳走になることか・・・
楽しみです。
ところで、オープンハウスというのは、つぶつぶ料理の考案者
ゆみこさんと、そのダンナ様である郷田さんのご自宅で、
3泊4日つぶつぶ料理三昧・田舎暮らしを体験できるという、
家族参加型の合宿です。
今年はスタッフの研修があったため、通常のオープンハウスは
なかったらしい。
去年参加できて、ラッキーでした。
オープンハウスの家
