バブルが始まる頃に中学に入学しました。
そこそこ裕福な家庭の娘が集まる地味目な学校でした。
まもなく友人達とお茶をしたり、お買い物をしたりする楽しさを覚えます。
雑誌に出てくるお店をめぐって、←Olive を愛読
たまにお洋服か雑貨かCDを買い、
ドーナツショップなどでおしゃべりすることが、この上なく楽しいことでした。
まだまだ、お金の使い方としては可愛いものです。
とは言え、世はバブルです。
我が家は株や土地で儲けるなどという話からは縁遠かったのですが、
それでも若干は景気が良かったのでしょう。
財布を握っている母は宵越しの金は持たないわけでして、
そんな母がバブル時代の消費文化の影響を受けたわけでして、
(←hanakoの情報を愛していた)
毎週のようにショッピングをして、外食をして・・・
母は随分と身分不相応なお金の使い方をしておりました。
私もその恩恵を授かったわけで、
この頃の雰囲気が、お金を使うって楽しい、と私に刷り込んだのだと思います。
ブランド品のお買いものや高級レストランでのお食事、
そういう情報があふれていたバブル時代、楽しくないわけがないですよね。
でも、今から思えば、
消費をあおり、あおられる、
下品な時代だったなぁとも思います。