三島由紀夫私記、徳岡孝夫の「五衰の人」は、素晴らしい本でした。三島由紀夫を面白い人、という回想から、彼の最後の四部作、豊饒の海と、彼の最期の数年間をジャーナリストとして、また友人として書きあげた名作。新潮学芸賞をとった名著が、文庫本として再出版された理由もわかります。
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