ようやくインテリア完成。
今回は、インテリアズの、ピエロ・リッソーニによるカリーチェという名前のガラスサイドテーブルが主役。 最近の流れは、インテリアのカジュアル化、コンフォート化。 カトリーヌメミのデッサンというLEDランプで、部屋の空間がかなり広くなりました。
インテリアを変えることは、要らないものをどんどん捨てること。 今回もずいぶん整理して捨てました。
部屋の色みも、今までの生なりの白から、シルバーを基調とした白にかわっているのですが、この色へのこだわりセンスは、長年お世話になっているデザイナーの橘田さんマジックです。
