7/22(D15)採卵日 9:30AM病院に旦那と到着。手術承諾書にサインを書いて、上の階まで。

9:45AM頃ナースに呼ばれて着替え、トイレ、体重を測ってナースへ連絡。もう3回目となると大分流れもわかってるから戸惑うこともなく、待合室で麻酔科医が来るのを待ってます。その前に痛み止めをもらえるんだけどその時に少しもらえるお水が嬉しいラブラブ

だって、前の晩の真夜中から絶食で、朝の5時までだったら水を飲んで良いといわれてたけど、起きたの6時。。。その時の絶望感といったら。。

気を間際らせるせる為に歯を磨きましたよ。。水を飲めるのはあと6時間後。長いな。。。

 

そしていよいよ採卵へ!

麻酔科医に案内されてナースに名前を誕生日を聞かれて、Jの名前も聞かれそこでも手術の同意書にサイン。

フワーっと麻酔が送られてからは全く記憶が無い。ただ今回、起きた時にすぐにナースに咳をしてと言われてしたんだけど、過去2回言われなかったな?と思っていたら、異様にのどが使えている感じ。なんでだろう(これはのちに判明)

 

その後、ナースが温かい紅茶とリンゴチップスをくれたので30分位かけてリカバリー。

その時に今回の採卵数は、13個と教えてもらったよ。NYUはその場で採卵数教えてくれるから助かる~。🥚🐣

ゆっくりを起き上がって、おしっこ、その後着替えて、ナースに注射の導入口を取って貰うために少し待たされた。

 

またその後、普通だとナースが外の待合室にいる旦那のところまで送ってくれるんだけど、今回は、お医者さんからお話が有るといわれてお医者さんのオフィスへ。そこには麻酔科医と今回の採卵をしてくれたお医者様が待機。何事??

そしたらなんと、麻酔入れて採卵が始まって5分位たってから、私がどの詰まりを起こしたことが判明。どうりで起きてからせき込むし、のどの奥にタンが絡むような不快感があったわけだわ。幸いにもすぐに気が付いて、処置したので、何事もなく採卵も終了したみたい。

ただ肺に水が入ったりしていると肺炎になる可能性があるから今日・明日はモニタリングしてねと言われているので。今日はゆっくり休もう~。

 

外で待っているJにUber呼んでもらって、ピンクココナッツウォーター飲んでゆっくりの予定が。。。家に帰ってから仕事の電話が目白押し。

なんで今日に限ってそうなるかな?まーでものどの詰まりがあるから当分は寝る体制とらないでねと言われているので家から仕事するのには丁度良いのかも。。

 

そんな感じで採卵日は終了、次の日11時頃にナースから13個の卵のうち、7個が受精したとの連絡あり。次は翌週金曜日までに電話が来て、何個染色体検査に回せるか連絡が来る予定。正常胚が今回はあると良いな。。ダメだったら9月以降にまtあ採卵するかモザイク胚を移植するか、迷うところ。でもリセットしたところで子宮フローラの状況を整えようっと。

皆のブログを参考にしながら膣錠を購入予定。アメリカで子宮フローラの膣錠試した人いるのかしら?色々検索したんだけど、イーストインフェクションにかかった人が使用しているケースが多くって、なかなか情報が出てこないのよね。

誰か知っている人がいたら教えて~!