2月の3連休の中日となった10日、幕張メッセで実施されたフィギュアの祭典『ワンダーフェスティバル2019冬』。コスプレエリアは、10時の開演から1時間ほどで、どのレイヤーにも多くのカメラマンが並ぶという状態に。真冬の屋外ながら、熱気に溢れたコスプレエリアで見つけた美人レイヤーを説明する。『艦これ』の絵柄が好きだというらてさんのコスプレはほとんど自作。特に背中の艤装である五連装魚雷発射管は、100均で買った化粧水の空ボトルを並べて砲身にしたというが、かなりの仕上がり。「初めての自作にしては、満足の出来栄えかな」と話してくれた。

大きな鎌を手に持つ様子が目立っていた天音ありぃさんは、『終わりのセラフ』柊シノアのコスプレを公開。自作の鎌を手に持ちつつ、『終わりのセラフ』の世界観、ストーリー性の良さを熱く語ってくれた。『東方Project』八雲藍のコスプレで決めていた陽乃さんは、日常は『艦これ』コスプレをすることが多いそうだが、今回は温かみのあるコスプレということで八雲藍をチョイス。フロントの透け具合など随所にアレンジを利かせたコスプレ衣装は自作で、1週間かけて作ったとのこと。『艦これ』鹿島のコスプレをしていたのは、もかさん。「鹿島のツンデレな性格が好きですね。日常からソシャゲ系のコスプレをしているけど、キャラが可愛いところが『艦これ』の魅力だと思う」と笑顔で語った。

『銀魂』コスプレに身を包んでいたのは、月詠コスプレのあやぱんさん、神楽コスプレのはーたらさん、そして柳生九兵衛コスプレのフミシマナさん。最初は『銀魂』男性キャラの女体化コスプレを予定していたものの「それだと伝わりにくい」ということに気づき、結局普通の女性キャラにしたのだとか。思い思いのコスプレを楽しんでいたコスプレイヤーたち。寒い中にもめげず、薄着で頑張っていた姿に“コスプレ愛”を感じた。こだわった点は、あやぱんさんは「目の傷」、はーたらさん&マナさんは「ウィッグ」とのこと。そんな、熱気に満ちたコスプレエリアで寒さに打ちひしがれていた2人組を発見。この寒さのなか、アウターを着用しないという様子はレイヤーの鏡だ。春風らてさん&風花さんが扮していたのは、『艦これ』の中でも人気の高い島風コスプレのペアルック。